<授業レッスン>の演習は2つのレベルに取り組むことができます。
・定期テストの目標点が80点以上の場合
最初に出題される標準レベルの問題の正答率が高ければ、次に挑戦レベルに取り組むことができます。正答率が低いと基本レベルが出題されます。
・定期テストの目標点が80点未満の場合
最初に出題される基本レベルの問題の正答率が高ければ、次に標準レベルに取り組むことができます。正答率が低いと超基礎レベルが出題されます。
※標準レベルの正答率がとても高い場合は、3レベルめとして挑戦レベルが出題されることもあります。
※超基礎レベル、挑戦レベルはレッスンの内容によって出題されない場合があります。