【小論文特講】【添削課題】解答用紙を誤って破損した場合の対応方法について教えてください。

下記のようにご対応ください。 ●実戦編の解答用紙を破損した場合 「解答用紙冊子」にある予備の解答用紙(「実戦編【特別版】解答用紙A」「実戦編【特別版】解答用紙B」)をご使用ください。 例えば、3回目の用紙が破れた際は、3回目は【特別版】の解答用紙を使用し、4回目以降はまた実戦編の回数別の解答用紙(「実戦編 4課題目」「実戦編 5課題目」の解答用紙)をご使用ください 詳細表示

【WEBサービス】　「合格戦略アドバイス」の相談の方法・回答の見方を教えてください。

「合格戦略アドバイス」は、下記手順にてご利用ください。 (1)高校生の方は、「高校生サクセスナビ」下部の「質問・相談」の「合格のための戦略」からアクセスしてご利用いただけます。 保護者の方は、下記のURLからアクセスしてご利用ください。 http://kzemi.jp/hs/ ※高校講座の会員番号・パスワードが必要です。 (2)トップページから「相談する」をクリック(タップ 詳細表示

領収書をWEBで印刷する際の推奨環境は何ですか？

本サービスの推奨環境は下記のとおりです。 (パソコン) OS:Windows8.1以上 MaC OS10.9以上 ブラウザ:ブラウザ:Edge(最新版) Chrome(最新版) (スマートフォン/タブレット) Android:OS 5以上 iPhone:iOS 12以上 スマートフォンでの領収書発行については、ご利用の端末・ブラウザによってはお手続きいただけない 詳細表示

【高２】　理科の教材はどんなものがありますか？

英数国1教科でもご受講いただいている方は、「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリ・「予習復習効率UP」アプリの理科のコンテンツをご利用いただけます。 英数国をすべてご受講の方には、理科の『定期テスト予想問題』『要点確認・暗記BOOK』をお届けいたします。 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「物理」「化学」「生物」の7科目から3科目までリクエスト可能です 詳細表示

【高2】【会員向けサービス】　「Web進度SOS」を使える期間はいつからいつまでですか？

2024年度「高2講座」受講中の方が、「高2講座」終了までご受講いただく場合のご利用期間は、2024年4月1日から2025年1月19日までを予定しています。(利用期間は変更になる場合があります) 詳細表示

【大学受験講座】　学校推薦型選抜や、総合型選抜の受験を考えています。おすすめの教材はなんですか？

プログラム> ・5月号…推薦入試の基礎知識や、今後の計画の立て方がゼロからわかるガイドをお届け。 ・7月号…志望理由書の対策テキストをお届け。 ・9月号…面接の対策テキストをお届け。 ※ご登録のタイミングに応じて、間に合う月号からお届けします。 ※個別試験対策「合格への100題」のみ受講の方へはお届けできません。 ※5月号のみ、推薦合格プログラムへのご登録有無にかかわら 詳細表示

【大学受験講座】学校推薦型選抜や、総合型選抜の受験を考えています。おすすめの教材はなんですか？

入試の基礎知識や、今後の対策スケジュールがわかるガイド。 ・7月号『志望理由書MUST5』…志望理由書の対策テキスト。 ・9月号『合格する面接シミュレーション』…面接の対策テキスト。 ・LINEで、推薦入試の対策に役立つ情報をお知らせします。 <そのほかの推薦対策に役立つ教材・サービス> ※「推薦合格プログラム」ご登録前でも利用できます 詳細表示

進研ゼミでは推薦対策としてどのようなサービスがありますか。

わかるガイド。この冊子は「推薦合格プログラム」に登録していない方にもお届けします。 ・『志望理由書MUST5』(7月号でお届け)…志望理由書の対策テキスト。 ・『合格する面接シミュレーション』(8月号でお届け)…面接の対策テキスト。 ■Webページ「推薦対策Web」 「受験準備講座」の期間(高2・3学期)におすすめの記事は次のとおりです。推薦入試受験を決めたかただけではなく、受験を 詳細表示

通学校や入学予定校を登録するにはどのようにすればいいですか？

、新しい学校にあった教材をご提供いたします(教科書対応をしている講座のみ)。 一部、県別教材も同様にお住まいの都道府県が変更になった場合は、新しいご住所にあった教材をご提供いたします。 デジタルコンテンツの場合、次回配信日より変更となります。また、過去履歴の確認方法が変更される場合があります。 通われる学校でお使いの教科書に合わせて4月号の教材をお届けするため、4月号の変更 詳細表示

【大学受験講座】大学受験講座の地歴・公民はどのような対策ができますか。

、政治・経済、倫理)」 受験で使用する科目をご登録ください。登録科目に応じて、1年間分の内容を4、8、9、12月号の4回に分けてお届けします。 4～7月号、9～11月号では各単元の基礎知識の確認を中心に行い、8月号、12月号では演習をメインとした実戦形式演習で、学力として定着させることができます。 詳細表示