Benesse
保護者サポート 中学講座主に埼玉県の私立高校で受験生と保護者を対象にした学校説明会や個別相談会などで実施されます。受験生の持ってきた学校の通知表や英語検定や漢字検定などの資格の証明書、模試の成績表などをもとに、合格の可能性はどうか、推薦の基準に達しているかどうかを教えてくれる場です。 詳細表示
高校入試には、大きく分けて「推薦入試」と「一般入試」の2つがあります(都道府県や学校により名称や制度が異なります)。 推薦入試は、一般的には中学校の学校長の推薦によって出願できます。主に調査書や面接、小論文などで合否が決められることが多いです。また、ここ数年、学校長の推薦が不要な「自己推薦型入試」を導入する自治体が増えています。 詳細表示
各都道府県の調査書・内申点の使い方や選抜のしくみなどについては、下記URLからご確認ください。 https://czemi.benesse.ne.jp/open/nyushi/exam/ >都道府県を選択 詳細表示
学校への志願者数が募集人員数に達せず、欠員が生じる状態です。二次募集、三次募集などの追加募集を行い、欠員を補うことが多いです。 詳細表示
もし公立高校が第一志望の場合、万が一のことを考えて私立高校を受験することがありますが、このように第一志望校とともに受ける高校を「併願校」と呼びます。公立高校・私立高校ともに何校受験できるか、は都道府県によって異なります。 例えば、東京都の場合、都立高校は一般選抜で1校受験ができますが、当日の学力検査の結果次第では残念な結果になることもあるため、公立高校よりも先に試験が行われる私立高... 詳細表示
願書を一度提出した後、志望校を変えられる制度のことです。主に公立高校の一般入試で導入されていますが、実施の有無は自治体によって異なります。志願倍率や併願校の合格状況から判断して志望校を変更するケースが多いです。 詳細表示
通学を認める範囲として、決められた区域のことです。公立高校の普通科は原則として学区内の高校しか選べないことが多いですが、地域によっては学区が無かったり、学区外の生徒の受験を認めていたりすることもあります。 また、近年、学校選択の機会拡大のため、この学区を「撤廃・再編」する自治体が増えています。 詳細表示
推薦(専願・単願)入試に出願するために必要な条件・基準を知りたい
高校によって出願の基準や条件は異なります。詳しくは、各高校の募集要項をご確認ください。 詳細表示
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