Benesse
保護者サポート 中学講座「進研ゼミ」はお好きな時間に活用していただけますので、もちろん可能です。 「進研ゼミ」だけでも志望校合格に向けて効率的に学習が進められるカリキュラムを組んでいますが、塾と併用している方は、塾での学習の補完や定期テスト教材や苦手な教科の学習に絞るなど、お子さまの学習状況に合わせて教材を活用しています。 お届けするすべての教材に必ず取り組む必要はありませんので、お子さまの学習状況、勉強にあて... 詳細表示
進研ゼミ 中3講座会員が「Vもぎ」申し込み画面で 紹介IDを入力すると、「Vもぎ」を進研ゼミ会員価格で受験することができます。 紹介IDはこちらからご確認ください。 確認にはログインが必要です。 また、「Vもぎ」の申し込みは保護者の方が行ってください。 「Vもぎ」の申し込みは「Vもぎ」HPから行ってください。 詳細表示
進研ゼミ 中3講座会員の皆さまは、神奈川全県模試のお申し込みの際に 紹介IDを入力いただくことで、進研ゼミ会員価格で「神奈川全県模試」を受験いただくことができます。 ※「特色検査模試」は進研ゼミ会員価格対象外です。 紹介IDのご確認はこちらから。 紹介IDの確認にはログインが必要です。 「神奈川全県模試」のお申し込みは保護者の方が行ってください。 「神奈川... 詳細表示
各高校のWebサイトには、過去問・解答用紙・解答などがアップされています。過去問に取り組む際は、こちらをプリントアウトして使用するのがおすすめです。ただし、高校によっては、1年分しか掲載されていないという場合もあります。 その場合は、学校説明会などで過去問を配布してくれる学校もありますので、それを利用するか、もしくは書店で過去問集を購入する必要があります。 進研ゼミでは、... 詳細表示
どの私立高校を第一志望とするかによって対策が異なります。 公立高校の併願校として多くの生徒が受験するような学校の場合は、 公立高校の問題に準じた形式で出題されることも多く、 その場合は公立高校と同様の対策を行い、志望校の私立高校の過去問や、 公立高校の過去問を数多く解くことをお勧めします。 公立高校の問題とは異なり、難易度の高い問題を出題するような学校を志望... 詳細表示
受験勉強の進め方として、9月には本格的な受験勉強を開始するのが理想的です。 その際に活用してほしいのが過去問と模試です。 過去問は最低でも3年分、できれば5年分を入試本番までに2~3回繰り返し解いておきましょう。 入試問題の出題形式や時間配分に慣れておくことで実戦力を身に付けることができます。 特に間違えた問題は解答解説を読んで解法を理解した後、教科書や「ゼミ」教材で... 詳細表示
入試の合否を決める大きな要素は内申点と入試当日の学力検査点の総合得点です。 過去問に取り組み始める時期からも、内申点につながっている定期テスト対策には変わらず力を入れていきましょう。 中3の秋以降に学習する範囲も入試でよく出題されるなので、「その日に習った内容の復習」は受験勉強につながっていると考えて取り組み、平日は授業の復習(定期テスト対策)、休日は過去問を使った受験勉... 詳細表示
重要なのはお子さまの学習状況、成績、性格に合った学習方法を選ぶことです。 例えばですが、周りの同級生と競い合うことで勉強に対するモチベーションが上がるという性格の場合、集団指導塾に通うという選択肢もあると思います。 反対に、自分のペースで、自分の学習状況に合った学習をしたい場合は通信教育、個別指導塾などの選択肢があると思います。 性格や成績、お子さまの意見も踏まえた上で、集団指導塾、個... 詳細表示
【学校再開】学校が再開したら学校の勉強も忙しくなりました。受験勉強との両立はどうしたらいい?
学校再開後は、これまでの分を取り戻すために授業も忙しくなってしまう傾向があるようです。 基本的には、 【学校がある日:学校の宿題/授業の復習/次の授業の予習】 【学校がない日:その週に習った内容の問題演習/中1・2の復習・基礎固め】 というように取り組むときを分けることで、バランスよく勉強を進めていくことができると思います。 学校の授業の内容は、日々、予習・復習をして、... 詳細表示
休校期間におすすめの進研ゼミ教材の活用方法や、今後の内申点対策、受験対策などよくあるご相談をまとめて進研ゼミサイトに掲載しております。 中学1年生の方はこちらから 中学2年生の方はこちらから 中学3年生の方はこちらから 詳細表示
17件中 1 - 10 件を表示