Benesse
保護者サポート 中学講座進研ゼミ 中3講座会員が「Vもぎ」申し込み画面で 紹介IDを入力すると、「Vもぎ」を進研ゼミ会員価格で受験することができます。 紹介IDはこちらからご確認ください。 確認にはログインが必要です。 また、「Vもぎ」の申し込みは保護者の方が行ってください。 「Vもぎ」の申し込みは「Vもぎ」HPから行ってください。 詳細表示
進研ゼミ 中3講座会員の皆さまは、神奈川全県模試のお申し込みの際に 紹介IDを入力いただくことで、進研ゼミ会員価格で「神奈川全県模試」を受験いただくことができます。 ※「特色検査模試」は進研ゼミ会員価格対象外です。 紹介IDのご確認はこちらから。 紹介IDの確認にはログインが必要です。 「神奈川全県模試」のお申し込みは保護者の方が行ってください。 「神奈川... 詳細表示
「進研ゼミ」はお好きな時間に活用していただけますので、もちろん可能です。 「進研ゼミ」だけでも志望校合格に向けて効率的に学習が進められるカリキュラムを組んでいますが、塾と併用している方は、塾での学習の補完や定期テスト教材や苦手な教科の学習に絞るなど、お子さまの学習状況に合わせて教材を活用しています。 お届けするすべての教材に必ず取り組む必要はありませんので、お子さまの学習状況、勉強にあて... 詳細表示
どの私立高校を第一志望とするかによって対策が異なります。 公立高校の併願校として多くの生徒が受験するような学校の場合は、 公立高校の問題に準じた形式で出題されることも多く、 その場合は公立高校と同様の対策を行い、志望校の私立高校の過去問や、 公立高校の過去問を数多く解くことをお勧めします。 公立高校の問題とは異なり、難易度の高い問題を出題するような学校を志望... 詳細表示
過去問で間違えた問題は今のニガテということです。 ここでニガテをつぶしておくことが合格に必要な力の習得につながっていきます。 過去問を効果的に使って受験勉強を進めていきましょう。 効果的な見直しのポイントは、 1.間違えた問題の解答解説を読み、「解き方」を理解する 2.その単元を中学校の教科書やなどで復習する (進研ゼミ会員の方は<入試によく出る基礎... 詳細表示
入試の合否を決める大きな要素は内申点と入試当日の学力検査点の総合得点です。 過去問に取り組み始める時期からも、内申点につながっている定期テスト対策には変わらず力を入れていきましょう。 中3の秋以降に学習する範囲も入試でよく出題されるなので、「その日に習った内容の復習」は受験勉強につながっていると考えて取り組み、平日は授業の復習(定期テスト対策)、休日は過去問を使った受験勉... 詳細表示
中一~中三1学期までは中学校の授業などの日々の学習、定期テストに力を入れ内申点を1点、2点でも多くとれるように内申対策を中心に学習し、本格的な受験勉強は中三9月頃から開始するのが理想的です。 9月以降から過去問などに取り組めるように、中三の夏休みにはそれまで習った学習の総復習に取り組みましょう。 また、中三では定期的に模試を受験し、実力を定期的に確認しながら、苦手な分野や単元を把... 詳細表示
各高校のWebサイトには、過去問・解答用紙・解答などがアップされています。過去問に取り組む際は、こちらをプリントアウトして使用するのがおすすめです。ただし、高校によっては、1年分しか掲載されていないという場合もあります。 その場合は、学校説明会などで過去問を配布してくれる学校もありますので、それを利用するか、もしくは書店で過去問集を購入する必要があります。 進研ゼミでは、... 詳細表示
過去問を解くことで自分の都道府県の教科別の出題傾向がわかり、入試本番の得点力アップにつながります。 最低でも3年分、できれば過去5年分は解いておきましょう。 過去問を解くときには、以下の点に気を付けて取り組んでみましょう。 ■本番同様の時間と、解答用紙を使って、まずは時間内で全問解いてみる。 その際、全問解けなくてもいいので、解けない問題は飛ばして最後の問... 詳細表示
一般的な面接試験では、志望動機や中学校時代に頑張ったことなどについて聞かれることが多いです。 中学校時代に頑張ったことで何を学ぶことができて、どのような成長ができたのか。自分(お子さま)の将来の進路と関連づけて、入学希望の高校でどのような取り組みを頑張っていきたいのかなどを志望動機と関連づけて話せるように、話す練習をしてみてください。 中学校によっては、先生による模擬面接などを行って... 詳細表示
17件中 1 - 10 件を表示