【小論文特講】 国公立大志望です。後期試験や第二志望大で小論文を受験するかもしれませんが、まだ決まってはいません。今から対策しておくべきですか?
受験することが確定しなくても、可能性があるなら、高3の夏休みまでには、対策をしておくことをおすすめいたします。 国公立大志望の場合、共通テストの結果によって、受験する大学が急に変更になることが少なからずあります。その時に小論文を武器にできるか否かで、受験大の選択の幅と合格率に大きな違いが出ます。 高3秋を過ぎると、共通テストや他の2次試験科目の対策など、小論文にかけられる時間が減... 詳細表示
締切日以降も、受講していただけます。 「小論文特講」は、開始タイミング自由の教材です。締切日以降も、ご受講申し込みを受け付けております。 一人ひとりの入試日程や受験対策計画に合わせて、受講していただけます。 なお、「添削課題」の提出から返却までの期間にご留意ください。 ※「添削課題」は、「ゼミ」受付後約6日で返却(日・祝・年末年始を除く)。スマートフォン・iPadでのカメラア... 詳細表示
【小論文特講】 1人でつまずかずに、「小論文特講」で対策ができるか不安です。
ご安心ください。「小論文特講」では、一人でもうまく学習できるように、以下の工夫をしています。 ◆つまずいた時は、動画で乗り越え方を確認できます。 Web講義や「添削課題」で、どう考えるべきかわからなくなった時などは、動画講義で、よくあるつまずきの乗り越え方を理解できます。動画講義では、実績のあるプロの講師が、具体的な事例をもとに丁寧に解説します。 ◆添削指導... 詳細表示
【小論文特講】 「添削課題 実戦編」の問題は、1つの志望学部系統のものしか選ぶことができないのですか?
「添削課題 実戦編」の課題は、学部系統をまたいで選択していただくことが可能です。ご自身の志望大・学部の傾向に合った問題を5題選んで取り組んでいただけます。 詳細表示
【小論文特講】 学校での小論文対策や、過去問演習と、どのように組み合わせて対策するのがいいですか?
意見・理由を導くプロセスの確認、志望学部に特化した類題演習として、「小論文特講」をお役立ていただけます。 学校によって、小論文対策のあり方は様々ですが、「生徒自身が取り組んだ過去問を、先生が添削する」という形の指導が多いようです。貴重な機会ですので、学校の対策はしっかりやりましょう。 一方で、「意見・理由を導くプロセス」でミスがないか、十分練られているかという点につい... 詳細表示
【小論文特講】 Webの講義でも、入試に通用する書く力がつきますか?
「小論文特講」のWeb講義は、スマートフォン等で学習する教材だからこそ、書き方のコツをポイントを絞って、わかりやすく、解説しています。 小論文は、実際に文章にする前の「自分の意見・理由を論理的に整理する」段階がとても重要です。Web講義では、意見や理由を立てるうえでの注意点や、書き方の基本ステップを、身近な事例をもとに「一緒に考えていく」形式ですから、ただ画面を眺めて終わり…ではなく、... 詳細表示
「小論文特講」には、下記の特長があります。 ◆基礎編・実戦編の2種類の「添削課題」で、合格答案がスムーズに書けるようになります。 「添削課題」は、基礎編(2回分)と実戦編(5回分)の計7回。いずれも、前回の指導情報を次回担当の赤ペン先生に引き継ぎ、力の積み上がりのわかる指導を行います。基礎編では、設問条件の読み取りから自分なりの意見を出す流れと各ステップのポイントを確認、... 詳細表示
【小論文特講】 進研ゼミを受講していなくても、「小論文特講」を受講することはできますか?
進研ゼミを受講していなくても、「小論文特講」を受講していただけます。 詳細表示
「小論文特講」には、下記の特長があります。 ◆約30年の歴史がある答案作成メソッド。 「小論文特講」は、約30年の歴史ある「進研ゼミ高校講座」の小論文をベースにリニューアルしたものです。 約30年の歴史と、年間約4,000大問の入試分析による合格答案作成メソッドがあります。 ◆スキマ時間を利用しながら、書き方のコツをマスターできるWeb講義。 小論文は、... 詳細表示
【小論文特講】 小論文対策は、いつまでに始めておくのがよいのでしょうか?
遅くとも、夏休みまでにスタートしておくことを、オススメします。 小論文は直前期に一気に対策するものと思っていたという方もいるかもしれませんが、夏休みまでに小論文の基本の書き方をマスターできていなければ、短期間で仕上げるのは難しいものです。 実際に、直前期に対策して合格したという先輩の多くが、高2後半から高3前半に、小論文の書き方の基本を学習しています。 早期に基本を... 詳細表示
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