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「 言葉 」 でキーワード検索した結果

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  • つい自分もかっとしてしまい、子どもと言い合いに…。反抗期の子どもに言うと逆効果な言葉や、言ってはいけない言葉・行動はありますか?

    反抗期は、「自立の一歩」です。反発しているときに無理に近づいていくのは逆効果でしょう。頭ごなしに叱ったり、売り言葉に買い言葉で真っ向勝負をしたりすると、かえって事態がエスカレートしてしまいます。お子さまと同じ土俵に立つのではなく一歩ひいて、ありのままの姿を受け止めながら、指図や命令にならないよう「私はこう思うよ」というスタンスで必要なことはきちんと伝えましょう。 また、「反抗期だ 詳細表示

    • No:50659
    • 公開日時:2019/02/11 22:19
  • 覚えるのがニガテです。どんなふうに勉強すればいいの?

    一度に覚えるのではなく、何度もくり返し取り組むことが重要です。 一度覚えたことを忘れていないかの確認は、すぐ後にするよりは、1日たってからなど、少し時間を空けてするほうがおすすめです。 前回覚えたことの確認と、次の暗記のくり返しを交互にやっていきましょう。 また、暗記事項の言葉だけを暗記するのではなく、 「どうして?」「なぜ?」を考え、ことばことばを関連付け 詳細表示

    • No:51527
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 「よい読書感想文」ってどんなものでしょうか?

    素直に自分の感想を表現できれば、世界で一つだけの自分だけの輝いた読書感想文になります。 自分が驚いたこと、感動したことを、「はじめ、なか、まとめ(おわり)」の基本にのっとって書くことを目標にがんばりましょう。 また、人のいいところはどんどん取り入れていきましょう。 友だちの作文を読んでいいなと思う言葉や工夫された表現を、まずはまねして使ってみましょう。 言葉詳細表示

    • No:50657
    • 公開日時:2019/02/11 22:19
  • 何度同じことを叱っても改善しません。一度で効く叱り方は、ありますか?(高学年)

    から目線では伝わりにくい年頃。「友人だったら、こんなときどう声をかければわかってくれるだろう」と、対等な大人である自分の友人に接するときをイメージして、伝え方を考えてみましょう。 【2】「私」メッセージで伝える 「〇〇しなさい」「ダメでしょう」などの命令的な言葉は、反発につながります。「私は〇〇されると困る」「私は〇〇してくれるとありがたい」など、「私」の思いを言葉にして伝えましょう。 【3 詳細表示

    • No:51581
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 子どもの反抗的な態度についムカッとしたり、落ち込んだり、接し方に悩みます。

    お子さまの反抗はおうちのかたにとって関わり方が悩ましいものです。 しかし、お子さまの言葉がそのまま本心というわけではありません。 また、「反抗しても自分のことをおうちのかたは見捨てない」という信頼があるからこそ、お子さまが反抗しているともいえ、意外と家庭外での態度は良い場合もあります。 例えば「嫌い」という言葉も、本当におうちのかたが嫌いなのではなく、「今、干渉され 詳細表示

    • No:51579
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 絵日記がいつも同じような文章になってしまうのですが、どうしたらよいでしょうか?

    ですね。 たとえば、「形」「色」「音」「味」「におい」など、五感で感じたことをそのままの言葉で書いてみることや、誰かが言った言葉や、何が楽しかったか、どうしてスゴイと思ったのかなどについて書いてみると、お子さまらしさもあり、様子もよく伝わる絵日記になります。 詳細表示

    • No:51554
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 反抗期真っただ中で、叱ると言い返してきます。どう受け止めればいいですか?

    おうちのかたから自立し始めた証拠です。 おうちのかたの言葉に「言い返してくるのは当然」と意識しましょう。 周りに迷惑をかけないのであれば、ある程度は放っておくのもひとつの考え方です。 しっかり話を聞いてほしいときは、お子さまが話をじっくり聞ける環境を作ってもいいですね。 例えば、外に散歩に連れ出したり喫茶店に入ったり。オススメは車の中。 お互い真正面から顔を見て 詳細表示

    • No:50644
    • 公開日時:2019/02/11 22:18
  • 小学生のうちに読解力を身につけるにはどうしたらいいの?

    読解力を身につけるためには読書量を増やすことが大事です。 お子さまが興味のある分野の本なら、図鑑やゲーム本、好きなスポ-ツやアニメ関連の本、歴史や伝記マンガでもかまいません。 いやいや読んでも言葉の力はつかないので、まずはお子さまが興味を示す本を読ませてあげてください。 おうちのかた自身が本を読んでいる姿を見せることも大事です。 読書以外にも 詳細表示

    • No:51539
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 「説明文」は何度も読み返しても、何が大事なことなのかわかりません。説明文を正しく読み取る方法はありますか?

    。 文章のはじめの部分に注目しましょう。問いかけ(呼びかけ)の表現「~でしょうか。」などがあれば、それが文章の話題になっていることが多いです。 →題名に注目する。 題名には、話題が直接短い言葉で表されていることが多いです。 →くり返し出てくる言葉に注目する。 くり返し出てくる言葉は、話題の中心となるキーワードとなることが多いです。 ■筆者が伝えたい 詳細表示

    • No:51532
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • ちょっとやって「無理」「できない」とすぐに投げ出してしまいます。

    られたことをほめて自信をもたせましょう。ステップアップは様子を見て、目標が高いようなら一段やさしい課題に戻します。継続するうちに必ず力がついてきますから、焦らずに。 算数の文章問題などがわからないときは、「『○○を食べました』だから、なくなっちゃったんだね」などと言葉をたしたり、実物を使って説明したりすると理解しやすくなります。 詳細表示

    • No:51538
    • 公開日時:2019/03/04 10:00

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