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「 言葉 」 でキーワード検索した結果

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  • 叱るとき、ついヒステリックになってしまいます。冷静に叱るには?

    すればできるようになるか」を自分で考えて答えを出してもらうことが大切です。「なんでできないの?」と、禁止する言葉やできない理由を追及するのではなく親の気持ちを伝えて、「どうしたらできるようになるか」を一緒に考えてみるのがオススメです。 怒りの感情と一緒に伝わるのは「怒る」こと。「怒る」では、お子さまには「怒られた」という嫌な感情しか伝わらず、本当に伝えたかったことが伝わりにくいため、行動が 詳細表示

    • No:51573
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 計算自体はトクイなのですが、文章題の問題が全く読み解けません。

    文章題は4つのステップで理解を深めるとグッと考えやすくなります。 4つのステップとは「①必要な数字に印をつける」「②絵や図にかく」「③式を書く」「④答えを書く」です。 また、文章題では、問題で求められていることが何かを正確に読み取らずに、 知っている言葉があると「これだ!」と思い込みで解いてしまうことがあるので、注意が必要です。 【対策アドバイス 詳細表示

    • No:50639
    • 公開日時:2019/02/11 21:56
  • 登場人物の気持ちや気持ちの変化を読み取るのが苦手です。どのようなところに注目すればいいですか?

    気持ちや、気持ちの変化の読み取りでは、気持ちを直接表す表現や、気持ちを間接的に表す表現に注目しましょう。 登場人物の気持ちを表す表現には、気持ちを直接表すものと、間接的に表すものとがあります。これらに注目して読み取りましょう。 ■気持ちを直接表す表現 ・人物の言葉や思ったこと [例] 「楽しいなあ。」と、ひろしは言った。 ・気持ちを表す 詳細表示

    • No:51530
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 低学年のうちから読解力を身につけるにはどうしたらいいの?

    。 優れた表現に多くふれ、読み、考え、また読むことをくり返すことで、思考の土台となる言葉の力を身につけることができます。 読書以外にも、例えば好きな音楽の歌詞を書き出してみるというのでもいいですよ。 お子さまの興味があるもので楽しく取り組めることが大切です。 また、本が好きでないお子さまは、最初は自分で読むのは難しいもの。 まずはお子さまの興味をもっていそうな本を読ん 詳細表示

    • No:51576
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
    • 更新日時:2019/03/06 10:45
  • ちょっとやって「無理」「できない」とすぐに投げ出してしまいます。

    られたことをほめて自信をもたせましょう。ステップアップは様子を見て、目標が高いようなら一段やさしい課題に戻します。継続するうちに必ず力がついてきますから、焦らずに。 算数の文章問題などがわからないときは、「『○○を食べました』だから、なくなっちゃったんだね」などと言葉をたしたり、実物を使って説明したりすると理解しやすくなります。 詳細表示

    • No:51538
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 「説明文」は何度も読み返しても、何が大事なことなのかわかりません。説明文を正しく読み取る方法はありますか?

    。 文章のはじめの部分に注目しましょう。問いかけ(呼びかけ)の表現「~でしょうか。」などがあれば、それが文章の話題になっていることが多いです。 →題名に注目する。 題名には、話題が直接短い言葉で表されていることが多いです。 →くり返し出てくる言葉に注目する。 くり返し出てくる言葉は、話題の中心となるキーワードとなることが多いです。 ■筆者が伝えたい 詳細表示

    • No:51532
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 小学生のうちに読解力を身につけるにはどうしたらいいの?

    読解力を身につけるためには読書量を増やすことが大事です。 お子さまが興味のある分野の本なら、図鑑やゲーム本、好きなスポ-ツやアニメ関連の本、歴史や伝記マンガでもかまいません。 いやいや読んでも言葉の力はつかないので、まずはお子さまが興味を示す本を読ませてあげてください。 おうちのかた自身が本を読んでいる姿を見せることも大事です。 読書以外にも 詳細表示

    • No:51539
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 反抗期真っただ中で、叱ると言い返してきます。どう受け止めればいいですか?

    おうちのかたから自立し始めた証拠です。 おうちのかたの言葉に「言い返してくるのは当然」と意識しましょう。 周りに迷惑をかけないのであれば、ある程度は放っておくのもひとつの考え方です。 しっかり話を聞いてほしいときは、お子さまが話をじっくり聞ける環境を作ってもいいですね。 例えば、外に散歩に連れ出したり喫茶店に入ったり。オススメは車の中。 お互い真正面から顔を見て 詳細表示

    • No:50644
    • 公開日時:2019/02/11 22:18
  • 絵日記がいつも同じような文章になってしまうのですが、どうしたらよいでしょうか?

    ですね。 たとえば、「形」「色」「音」「味」「におい」など、五感で感じたことをそのままの言葉で書いてみることや、誰かが言った言葉や、何が楽しかったか、どうしてスゴイと思ったのかなどについて書いてみると、お子さまらしさもあり、様子もよく伝わる絵日記になります。 詳細表示

    • No:51554
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 子どもの反抗的な態度についムカッとしたり、落ち込んだり、接し方に悩みます。

    お子さまの反抗はおうちのかたにとって関わり方が悩ましいものです。 しかし、お子さまの言葉がそのまま本心というわけではありません。 また、「反抗しても自分のことをおうちのかたは見捨てない」という信頼があるからこそ、お子さまが反抗しているともいえ、意外と家庭外での態度は良い場合もあります。 例えば「嫌い」という言葉も、本当におうちのかたが嫌いなのではなく、「今、干渉され 詳細表示

    • No:51579
    • 公開日時:2019/03/04 10:00

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