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保護者サポート 小学講座計算で時間がかかってしまいます。ゆっくりやればできるのですが、このままでもいいのでしょうか?
ましょう。 【1】1日の量は少なくても、なるべく毎日取り組むこと。 【2】問題数や時間など、1日の目標を決めておくこと。 【3】答え合わせをして、まちがえた問題を別のノートに書き写し苦手問題集を作ること(くり返し解くことができ、まちがいの傾向がわかります)。 詳細表示
読書感想文でどのような本について感想文を書けばよいのでしょうか?
ではなく、お話自体が読みやすいものも多いので、 本を読むことが苦手なお子さまはここから探してみてもいいかもしれません。 電子図書館まなびライブラリーのご利用もおすすめです。 詳細表示
おすすめは、この夏お子さまががんばりたいことを1つ決めて、それに向かって取り組むことです。 お子さまの心に残る経験をさせてみることもいいですよ。 宿題などは夏休みの中ごろまでに終わらせておくと、余裕をもって夏休みを楽しく過ごせます。 1学期で苦手だったこと(ひき算やひらがななど)があれば、夏休みにもう一度取り組んでみましょう。 長い夏休みは、ご家庭での 詳細表示
興味のポイントは、お子さま一人ひとり異なります。 ですから、その子に合った学習のキッカケを与えてあげることが大切です。 例えば、ドリルや参考書で勉強するのがとても苦手でも、マンガだけは時間を忘れて夢中で読むようなタイプのお子さまもいると思います。 でも、その場合は自然科学や物理・化学のクイズ系のマンガを学習のきっかけにしてみるというような方法もあると思います。 もし 詳細表示
中学では学習量も増え、内容も難しくなります。中学校に向けて高学年の今からできることとしては、2つの対策があります。 1.小学校範囲のニガテ対策 特に算数と理科で小学校範囲にニガテがあると、中学の学習に響いてしまうので、今のうちに算数と、理科のテストで間違えたところは復習しておきましょう。 2.英語に触れること 学校でも英語の授業があると思いますが、英語に 詳細表示
登場人物の気持ちや気持ちの変化を読み取るのが苦手です。どのようなところに注目すればいいですか?
気持ちや、気持ちの変化の読み取りでは、気持ちを直接表す表現や、気持ちを間接的に表す表現に注目しましょう。 登場人物の気持ちを表す表現には、気持ちを直接表すものと、間接的に表すものとがあります。これらに注目して読み取りましょう。 ■気持ちを直接表す表現 ・人物の言葉や思ったこと [例] 「楽しいなあ。」と、ひろしは言った。 ・気持ちを表... 詳細表示
文章題は、以下の4つのステップで理解を深めるとグッと考えやすくなります。 【1】必要な数字に印をつける 【2】図や絵にかく 【3】式を書く 【4】答えを書く また、普段の生活の中で数を視覚的にイメージさせるのもオススメです。 例えば、「コロッケを2個ずつ家族3人に配るには、コロッケは何個必要?」と聞く。 わからなかったら、実際にコ... 詳細表示
指を使わずに計算できるようにするためには、頭の中で数をイメージできるようになることが重要です。 特に「5」と「10」のまとまりを意識することが大切です。 1年生なら、「8」が「5と3」というイメージをつかむこと。 2年生、3年生でくり上がりやくり下がりのある計算問題につまずいているお子さまの多くは、頭の中で数をイメージできていない可能性があります。 その場合は... 詳細表示
絵日記の絵が苦手で、かきたがりません。どうしたらよいですか?
絵日記はクラスで掲示されたりすることもあるので、「上手にかかなければ」という意識があるのかもしれませんね。 絵日記は、「誰かに読んで(見て)もらうもの」なので、絵もそのことを意識してかくとよいでしょう。具体的なポイントは、以下です。 ■いちばんかきたいものを大きくかく ■色や形も(できるだけ)くわしくかく ■色はていねいに塗る また、記憶にあ... 詳細表示
せること 文章を読むのが苦手なお子さまは、文字を追っているだけで物語の背景や情景を想像できないためにつまずいてしまっていることが多々あります。文字ではなく、まずは音から入ることで、想像力を引き出し、物語の背景理解まで、読み深めてあげましょう。「もう読み聞かせはしなくていい」と、お子さまから言ってくるようになったら、文章を読み解く準備ができたといえるでしょう。 詳細表示
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