ハダニやアブラムシが、ついてしまうことがあります。少しだけついているうちであれば、割りばしなどで取り除いてください。
取り除ききれない場合は、葉に牛乳をスプレーなどでふきつけていただくと、ひろがるのを防ぐことができます。
(ふきつけた牛乳を放置すると日差しをさえぎってしまい日照不足になる場合がありますので、退治した後に牛乳をふき取ってください。)
ハダニは、高温になり乾燥していると、出やすくなります。水やりは水槽ばちからしていただいておりますが、真夏には虫の予防のために、定期的にヒマワリの上から水をかけていただくと、葉の部分の乾燥が防げてハダニがつきにくくなります。