<レッスンが多いと感じる場合>
特別号では復習のために、同じ1レッスンでも講義がないレッスンがあるのと、演習は1レベルだけになっているために、通常の月号と比べて1レッスンにかかる時間が短くなっています。
各レッスンにかかる目安の時間を表示していますので、それを参考に取り組んでください。
また、予定通りにレッスンの取り組みが進まない場合は、取組状況を踏まえて、AIが優先して取り組むべきレッスンの絞り込みを行います。
<レッスンが少ないと感じる場合>
現在の成績(習熟スコア)が高い場合は、オススメされるレッスンは応用レッスンだけになるなど、レッスン数は少なくなります。
AI総復習カリキュラムをやり終えて、もっとデジタルレッスンに取り組みたい場合は、授業カルテやときなおしカルテから、復習として取り組んでください。
AI総復習カリキュラムをやり終えて「レベルを更新」を押すと、さらに習熟スコアが伸びる場合は違うレベルがオススメされますので、「レベルを更新」の機能もご活用ください。
復習が終了したら、実力診断ができる、8月号・3月号の<マークテスト>の取り組みに進んでください。