〈授業レッスン〉の演習は前半と後半の2つに分かれていて、2つのレベルに取り組むことができます。
最初のレベルの問題の正答率が一定以上ならひとつ上のレベルに挑戦できます。正答率が一定未満だとひとつ下のレベルからの出題になります。
※正答率がとても高い場合は、3レベルぶん出題されることもあります。
※超基礎レベル、挑戦レベルはレッスンの内容によって出題されない場合があります。
<特別号の場合>
「AI総復習カリキュラム」では、AIがもっとも得点が伸びると予測したレベルがまず出題されます。他のレベルに取り組みたい場合は、「AI総復習カリキュラム」に出ているレベルに取り組んだ後に、「特別号(8・3月号)カルテ」にある「レベルを更新」ボタンを押してください。AIがその時点での最適なレベルを再度選んで出題をします。
※どのレベルを選んでも得点が伸びる余地がない場合は、新しいレベルの出題はありません。
※超基礎レベル、挑戦レベルはレッスンの内容によって出題されない場合があります。
※中高一貫スタイルには「AI総復習カリキュラム」はありません。特別号では冊子の教材をお届けしていますのでそちらを復習にお役立てください。