• No : 62561
  • 公開日時 : 2024/03/18 10:00
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【大学受験講座】大学受験講座の国語は、どのような対策ができますか。

回答

■『合格への100題』国語

『合格への100題』では個別試験(国公立大二次試験および私立大一般入試)の対策を行うことができます。
入試の問題難易度や出題形式に応じて「J01 難関以上-国公立向け」「J02 難関以上-私立向け」「J03 標準-国公立向け」「J04 標準-私立向け」の4つのタイプに分かれています。志望大に応じた「合格プラン」ごとに、最適なレベルの冊子をお届けします。
プランごとに、志望大の二次・個別試験のレベルや傾向に合わせて、厳選された問題を通して、土台となる基本知識と読解力から解答力まで養成していきます。
 
現代文、古文、漢文の3分野がすべて入っています。
各分野で必要な学習量を考慮し、年間のカリキュラムを組んでいます。
3分野必要ない場合は、ご自身に必要な部分のみご活用ください。
 
到達すべき入試の難易度に応じて、4~7月号では国語力の土台となる基本知識と読解力を、9~12月号では志望大の出題形式に合わせた解答力を主に養っていきます。直前期には入試本番を想定した実戦対策を行い、100題の演習を通して志望大合格に向けて段階的に国語力を積み上げます。
さらに、4~1月号には添削課題「記述力UP! 添削課題」がついており、入試に向けた答案作成力を養成していくことができます。
 
■『大学受験チャレンジ』国語
 
受講科目にかかわらず全員にお届けする『大学受験チャレンジ』は、入試に必要な基礎力を固めながら、共通テスト対策を進めることができます。共通1タイプでのご提供となります。
 
古典文法といった知識事項からスタートし、読解法、解答法まで学んでいきます。共通テスト型の問題の対策もすることができます。
入試基礎力の養成と共通テスト対策ができます。
 
4~7月号では、文法などの知識事項と基本的な読解法を中心に学びます。
8月号は前半期の総復習と共通テスト型の問題の読解法を学びます。
9~11月号では、「理由説明問題」や「内容説明問題」のように設問の種類に応じた解き方を中心に学んでいきます。
年間を通じて、共通テスト形式の問題を解く練習もします。
12~2月号は、年間の振り返りをし、予想問題に取り組むことで、本番に向けた実戦演習ができる内容です。
3月号は1年間の要点を最終確認します。