Benesse
保護者サポート 小学講座「光る!スーパーやる気アップウォッチ」の音が小さいです。音を大きくできませんか。
せっていモードの音量設定で、上下ボタンを操作して音量の調整をお願いいたします。 学習をはじめていただく始まりや終わりをお知らせするアラーム機能を搭載しており、腕時計として装着していれば光と合わせて気がつけるよう最大音量を設定しています。遠く離れた場所や、まわりの音が大きい環境ですと、最大値3でも聞こえにくくなっています 詳細表示
「光る!スーパーやる気アップウォッチ」のチャレンジタイムアラームが鳴りません。
画面がONになっていると、アラームはなりません。 音量設定も、ご確認ください。(小さいようでしたら)設定モードから音量を調整してください。 詳細表示
「~くも・にじ・カミナリ・たつまき・オーロラを大じっけん!~ミラクルお天気メーカー」 の空気を入れる回数を知りたいです。
3回から8回まで空気を入れてください。 ポンプを動かす回数=空気の量によっては雲のでき方の違いを感じていただきたいので回数に幅を持たせていますが、お子さまによっては押し方や強さが異なるので、様子を見ながら、8回までを目安にご調整ください。 詳細表示
「~くも・にじ・カミナリ・たつまき・オーロラを大じっけん!~ミラクルお天気メーカー」 水をボトルに印刷されている線より多く/少なく入れてもよいでしょうか。
雲のできやすさや観察のしやすさを考慮し最適な水の量の目安を設定していますが、それ以上またはそれ以下入れても基本問題ありません。 水が少なすぎると雲ができにくくなったり、多すぎると雲が小さくなったりする可能性があります。 水が多く入っている状態で空気を大量に入れた場合は、早い段階でボトル内の気圧が高くなったり、水が吹き出したりする恐れがありますので、水は少量ずつ増やしてください。 詳細表示
「~くも・にじ・カミナリ・たつまき・オーロラを大じっけん!~ミラクルお天気メーカー」 水以外のものを入れて実験してもよいでしょうか。
異物が入っていると故障や思わぬケガの恐れがありますので、雲をつくる実験では、水のみご使用ください。竜巻の実験で水以外のものを入れた場合は、ボトルをきれいに洗ってから雲の実験を行ってください。 また、ぬるま湯まででしたら、若干温かめの水をご使用いただいてもかまいません。 その際はヤケドにご注意ください。 詳細表示
「~くも・にじ・カミナリ・たつまき・オーロラを大じっけん!~ミラクルお天気メーカー」 の竜巻ができません。
上のボトルの水に空気の通り道を作ることで水が下へ抜けるので、ボトルを勢いよく振って渦を作ることがコツです。 下記3点についてご確認ください。 1.水が入っているボトルは上のほうにあるか 2.規定量の水をボトルに入れたか →理論上水の量が多くても少なくても竜巻はできますが、水が多いほうができやすい傾向です。 3.素早く振っていたか →渦ができるまでボトルを縦に素早く振る必要... 詳細表示
「~くも・にじ・カミナリ・たつまき・オーロラを大じっけん!~ミラクルお天気メーカー」 どこを持って振るのが正しいか知りたいです/ハンドルを持って振ったら手が痛くなりました。
下のボトルを持つのが正しいです。ハンドルはせつぞくコードを設置するためのものですので、振るときはそこを持たないようにしてください。 ハンドルには溝がたくさん入っているため、そこを強く握ったりした場合、手が痛くなる恐れがあります。 詳細表示
「~くも・にじ・カミナリ・たつまき・オーロラを大じっけん!~ミラクルお天気メーカー」 オリジナル竜巻を作りたいが、入れていいものとだめなものを教えてください。
水を色水に変えたり、ビーズやスパンコールなどを入れていただくことが可能です。 ●色水の場合、溶けやすい水溶性の顔料がおすすめです。また、色が濃すぎると竜巻が見えにくくなりますので、透明感のある濃さがよいです。 ●ビーズやスパンコールは小さめ、軽めのものをお使いください。大きかったり重かったりすると渦ができにくくなる可能性があります。 入れる数も多すぎるとできにくくな... 詳細表示
「~くも・にじ・カミナリ・たつまき・オーロラを大じっけん!~ミラクルお天気メーカー」 のかみなりができません。
製品の特性上、一度押せば雷が必ずできる、というものではございませんので、2~3回、しっかりボタンを押してみてください。 (ライターと同様の構造になります。ボタンと内部の圧電素子の部品の接触具合によって雷が発生したりしなかったりします。) 詳細表示
「~くも・にじ・カミナリ・たつまき・オーロラを大じっけん!~ミラクルお天気メーカー」 のオーロラスクリーンをハンドルつきボトルに差し込めません。
オーロラスクリーンは差し込む位置が決まっています。下記2点にご注意のうえ差し込んでください。 1.スクリーンの反り側が上、凹み側が下です。 2.つやつやしている箇所が差し込む箇所です。 詳細表示
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