Benesse
保護者サポート 小学講座<Challenge English>聞こえてくる音声にノイズが入ります
パソコン(Windows・Mac)をご利用の場合は、次のことを確認してください。 ベネッセのカメラをご利用の場合、カメラには内蔵マイク機能がついているため、 マイク入力デバイスの選択画面で「Magic Sound」と表示されますが、 音声品質があまり良くありません。 このカメラの内蔵マイクの選択は避けてください。 Windowsパソコンをご利用の... 詳細表示
<Challenge English>努力賞の付与対象になったかは、どのように確認するのですか?(「進研ゼミ小学講座」を受講せずに<Challenge English>のみご受講の方)
<Challenge English>のアプリ上では確認できません。 「おうちのかたウェブ」の「お手続き」から確認できます。 ※「進研ゼミ小学講座」をご受講中のかたについては、2019年度からステップアップテスト・レベルアップテストを「進研ゼミ小学講座」の受講費内で提供するように変わっていますので、努力賞ポイントの付与はありません。 詳細表示
<Challenge English>WindowsやMac OSの新しいバージョンやタブレットの新機種に対応していますか?
最新の動作環境は下記ページをご参照ください。年度途中のOS更新等に伴う対応追加があった場合は、「おうちのかたウェブ」のお知らせでもご連絡いたします。 ■2024年度のご利用環境はこちらから 詳細表示
Challenge English: TypeError: #3669と書かれたエラー画面が表示されました。どうしたらいいですか。
FAQ「<Challenge English>エラー画面が表示されました。どうしたらいいですか?」の手順をご参照ください。 詳細表示
<Challenge English>同じテストに複数回合格したら、合格した分「努力賞ポイント」がもらえますか。(「進研ゼミ小学講座」を受講せずに<Challenge English>のみご受講の方)
もらえません。「努力賞ポイント」は、お子さまにとってチャレンジングな(手ごたえ感がある)課題をクリアしたことへの認め・ご褒美になるため、同じテストに複数合格しても、「努力賞ポイント」の付与はありません。 詳細表示
オンラインスピーキング「検定攻略コース」はいつから予約可能になりますか。
<Challenge English>アプリでレベル設定がされていて、オンラインスピーキングのプロフィール登録が済んでいるかたは、「検定攻略コース」のチケット購入後、即付与され、予約が可能になります。 ※<Challenge English>アプリでレベル設定がまだのかたはレベル設定をお済ませください。レベル設定の翌日以降、オンラインスピーキングの予約ができるように... 詳細表示
「AIスピーキング」の音声認識は、「Challenge English」4技能レッスンの「スピーキングレッスン」の音声認識とは異なりますか。
音声認識の点においては、アプリ内の他レッスンと同じ仕組みです。ただし、「AIスピーキング」では、独自の音声判別・音声評価の仕組みをもたせており、友達キャラクターとの会話が続くようにしたり、ペットに英語で話しかけたときにお子さまの発音内容を細かく採点できるようにしたりしています。 詳細表示
「AIスピーキング」の学習履歴はメールや「おうちのかたウェブ」では見られないのですか?
「AIスピーキング」の学習履歴は、「取り組み報告メール」や「おうちのかたウェブ」「英語力UPレポート」には反映されません。お子さまが「AIスピーキング」に取り組んだ「回数」はアプリの中で表示されます。なお、お子さまが「友達会話」の中でどのような会話をしたのかについては、「会話履歴」が表示されますので、そちらでご確認いただくことができます。 「回数」によって豪華になる「バッジ」もアプリの中で... 詳細表示
「AIスピーキング【友達会話】」では、話したことが判別されない場合、どうすればよいですか?
お話しされた英語がなかなか判別・認識されない場合、「こたえかたのれい」のボタンがある場合はそちらを押してください。 典型的な解答例とお手本音声が表示されますので、お子さまの答えたい内容と近いものを選んで、お手本をまねして発話してみてください。 また、典型的な解答例を発話しようとした場合でも、その解答例の発話内容との違いがある場合はAIが認識できない場合がありま... 詳細表示
「AIスピーキング」では、どのような英語を話しても判別・認識されるのですか?
「AIスピーキング」には2つのコーナー「友達会話」と「ペット会話」があります。 (1)友達会話について お子さまの話す内容については、キャラクターから投げかけられた質問に対して、小学生が発話しうる表現を中心に判別するように設計しております。判別するように設計している表現を、適切に発話された場合に判別・認識できます。すべての発話内容を判別できるわけではありません。また、マイクの操作... 詳細表示
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