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  • ベネッセ 教育 > 大学入試 > 「主体性評価」や「多面的・総合的評価」になることで、調査書が重要になり、課外活動を行っておく方が有利だと聞きました。課外活動は何を行っておくと良いですか?
  • No : 55220
  • 公開日時 : 2019/11/18 19:26
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「主体性評価」や「多面的・総合的評価」になることで、調査書が重要になり、課外活動を行っておく方が有利だと聞きました。課外活動は何を行っておくと良いですか?

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回答

調査書に高校での課外活動(部活・委員会・ボランティア・資格・検定など)の記録が詳細に記されるようになるため、高1から積極的に高校での様々な活動に挑戦してみましょう。
ただし、やみくもに資格取得やボランティア活動をするのではなく、志望する大学を見つけていく中で、その大学・学部の「アドミッション・ポリシー」を踏まえた課外活動を行うこと、得た力を大学や将来にどう生かしたいかまで明確にしておくことが大切です。
そのためにもまずは、自分が興味のある課外活動を見つけ、それに打ち込むこと、そしてどのような活動をして、どのようなことを学んだのか、活動の記録を残しておくとよいでしょう。

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