実は、生まれたばかりの赤ちゃんは、世界中の言語を聞き分けられる聴覚をもっていると言われています。ただし、この能力は、生後10~12カ月頃から失われ始め、7~12歳の時期にはなくなってしまうもの。そのため、英語を始めるのは、早ければ早い方がよいのです。 どんな言語であっても、自然に発語できるようになるためには、まずはその言語にふれ、大量にインプットをすることが大切です。まずは幼児期のうちに英語にふれる機会をつくり、たっぷり聞くことから始めさせてあげるとよいでしょう。 詳しくはこちらをご覧ください。