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〈こどもちゃれんじ English〉日本語をどんどん覚えている時期に英語を始めても、子どもは混乱しないのでしょうか?
ご家庭でいつもの遊びに英語を加える程度なら心配ありません。 言葉は意味を理解しながら覚えていくものです。英語の場合も、聞いている英語の意味を理解できるかがポイントになります。 意味を理解して覚えた英語なら、日本語と区別して記憶されますから、混乱を心配する必要はないでしょう。 同時に、言葉の意味だけではなく、映像や実体験などによってお子さまの理解を助けるサポートは欠かせません。 〈こど... 詳細表示
〈こどもちゃれんじ English〉英語の始めどきは、どう判断すればいいですか?
お子さまが、英語に興味をもったときが「始めどき」です。英語の歌を楽しそうに聞いたり、一緒に歌おうとしたり、単語やフレーズをまねして言ってみたりすることはもちろん、たとえば、英語の音声が聞こえてくる映像をじっと見ていたり、英語の歌に合わせて体を揺らしたりすることも興味の表れといえます。 〈こどもちゃれんじ English〉へお子さまが興味をもつかどうかは、資料請求をしていただくとお届... 詳細表示
〈こどもちゃれんじ English〉なぜ幼児期から英語を始めるのがいいのですか?
実は、生まれたばかりの赤ちゃんは、世界中の言語を聞き分けられる聴覚をもっていると言われています。ただし、この能力は、生後10~12カ月頃から失われ始め、7~12歳の時期にはなくなってしまうもの。そのため、英語を始めるのは、早ければ早い方がよいのです。 どんな言語であっても、自然に発語できるようになるためには、まずはその言語にふれ、大量にインプットをすることが大切です。まずは幼児期のうちに英語... 詳細表示
〈こどもちゃれんじ English〉小学校での英語活動はどのような内容ですか?
英語であいさつをしたり、英語でゲームをしたり、英語でのコミュニケーションに重点を置いた活動を 行っています。 幼児期に英語にふれておくと、小学校での英語活動にも抵抗なく参加できるお子さまが多いようです。 現在の小学校の英語教育について、くわしくは以下をご覧ください。 詳細表示
〈こどもちゃれんじ English〉日本語もまだ未熟なときに英語を始めることで、日本語の成長が遅れるようなことは起こりませんか?
大丈夫です。たとえば「犬」「わんわん」「わんちゃん」。 言葉は違っても、お子さまはすべて同じものを指していることを理解し、言葉を吸収していきます。“dog”も同様に、ことばを吸収している最中のお子さまであれば、日本語、英語といった区別なく、自然と吸収することができるでしょう。 詳細表示
〈こどもちゃれんじ English〉英語は、人対人のやりとりをしないと身につかないと聞きますが、本当ですか?
言葉はコミュニケーション・ツールですから、もちろん英語でのやりとりで学ぶことがたくさんあります。とはいえ、それ以前に英語での対話を楽しむための土台をつくってあげることが大切です。 〈こどもちゃれんじ English〉なら英語玩具や映像教材などで英語にたくさんふれて親しみ、英語遊びを楽しむことを通して、英語の音に慣れ、対話する準備がしっかりとつくられていきます。 そして、発達段階に応じて、... 詳細表示
〈こどもちゃれんじ English〉教室がいいのか、教材がいいのか、英語の始め方に迷います…
幼児期に英語を始める場合、まずはいかに「無理なく」、「たっぷりと」英語にふれられるかがポイントとなります。お子さまの集中力がもたなかったり、人や場になじむのに時間がかかったり、園の行事と重なったり、おうちのかたの送迎や付き添いが必要だったり…など、幼児期は英語を続けていく上で、発達や生活環境に左右されやすいもの。自宅での学習は、いつでもお子さまの「好きな時」「好きなだけ」ふれられますので、そ... 詳細表示
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