【デジタルチャレンジ】【書く問題】書きの問題や記述問題はどう取り組めばいいのですか?
■レッスンの書く問題について動画で詳細を確認いただけます。 書く問題はどう解くの?~自動採点のしかた~ 書く問題はどう解くの?~自己採点のしかた~ 書く問題はどう解くの?~途中式があるとき・メモの使い方~ 書く問題はどう解くの?~変換できないとき~ 書く問題はどう解くの?~計算エリアの使い方~ 詳細表示
毎日の学習や高校入試などに役立つ様々な特別教材アプリで、学年・学習目的に合わせてご利用いただけます。 「暗記」や「苦手対策」など目的別の特別教材アプリのほか、教科にも対応した特別教材アプリが順次加わります。 詳細表示
<デジタルチャレンジ>や<暗記アプリの確認問題>、<定期テスト予想問題デジタル>などの教材の取り組み結果をもとに、レッスンや単元、教科の習熟度を比較できるように現時点の力をスコアで表したものです。 『進研ゼミ中学講座』では、自分が設定した定期テストの目標点と、この「習熟スコア」の差を常に意識しながら学習を進めていきます。 「習熟スコア」で自分の得意やニガテを知って、定期テスト前だけでなく... 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】計算エリアが解答するときに閉じてしまうのですが、故障ですか?
計算エリアは途中式の計算でたくさん書くことができる機能のため、解答時は閉じるようになっています。解答時にも計算を確認したい場合は、メモをご利用ください。 詳細表示
「ときなおしカルテ」は教科書タイプなどを変更するとどうなりますか?
「ときなおしカルテ」は、ゼミへの登録情報を変更すると、変更後の登録情報に基づいて表示するため、変更前に表示されていたレッスンは表示されなくなる場合があります。 以下の場合に表示されなくなる場合があります。 ・英語・国語の教科書タイプの変更 ・理科・社会の進め方タイプの変更 ・<中高一貫スタイル>の数学のコース変更 ・<ハイブリッドスタイル>と<中高一貫スタイル>間のスタイル... 詳細表示
【授業レッスン演習】挑戦レベルなど、ほかのレベルに取り組みたいです。
<授業レッスン>の演習は2つのレベルに取り組むことができます。 ・定期テストの目標点が80点以上の場合 最初に出題される標準レベルの問題の正答率が高ければ、次に挑戦レベルに取り組むことができます。正答率が低いと基本レベルが出題されます。 ・定期テストの目標点が80点未満の場合 最初に出題される基本レベルの問題の正答率が高ければ、次に標準レベルに取り組むことができます。正答率が低いと超... 詳細表示
<デジタルチャレンジ>とは何ですか? どんなレッスンがありますか?
<デジタルチャレンジ>とは、「進研ゼミ中学講座」<ハイブリッドスタイル><中高一貫スタイル>での日々の学習で使用する教材で、以下のレッスンがあります。 ・「授業レッスン」:講義と演習を通して理解定着ができる、授業対策用のレッスンです。 ・「得点力アップレッスン」:単元ごとのまとめ学習で、日々の学習を定期テストの得点力につなげていくためのレッスンです。 ・「思考力レッ... 詳細表示
「授業カルテ」は、学校の授業対策をするためのレッスンがすべて並んでいる場所です。 ホームの「自分でレッスンを選ぶ」をタップすると行くことができます。 受講中は3学年分のレッスンがいつでも利用できます。 ホーム画面で提案される「今日のオススメレッスン」以外のレッスンに取り組みたいときや、すでに取り組んだレッスンに取り組みなおしたいとき、習熟スコアを確認したい時などにご利用ください。 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】メモはどうやって使うのですか?
右上や左上にある「メモ」ボタンを押すと、ペンの色や種類を選んで画面に自由に書くことができます。途中式を計算したり、考えるときに線を引きたいときなどにご活用ください。「メモ」中は問題の解答をすることができないので、問題を解きたいときには「メモ」を解除してください。 ※一部「メモ」が書けない場所があります。 ※一部の講義では「メモ」ボタンがない箇所もあります。 詳しくは動画でもご確... 詳細表示
【思考力レッスン】6つの思考スキルとは何ですか?また、小学講座のときの思考スキルとは違うのですか?
今後ますます、思考力・判断力・表現力が重視される中、「進研ゼミ 中学講座」では、学習指導要領に記載されている中学校3年間の思考活動を分析し、教科共通の19種類の思考スキルを抽出しました。その中でも特に多く抽出された、6つの思考スキルを重点的に扱っています。 「小学講座」で培われた思考スキルの延長上で、学齢・発達段階を考慮し、中学領域における優先順位づけを行っています。 詳細表示
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