よくあるご質問

ELST®とはなんですか。

ELST®は、株式会社サインウェーブが提供する、英語４技能の学習ができるアプリです。 ELST®のご利用には、（株）サインウェーブ作成のELST®の利用規約への同意が必要です。 「チャレンジパッド」からELST®へアクセスできます。ELST®の利用規約が表示されるので、内容を確認のうえ同意をいただけると、＜ハイブリッドスタイル＞＜中高一貫スタイル＞入会月号の配信日～最終受講月の18... 詳細表示

ELST®の対応教科書を教えてください。

以下の中学校検定教科書に対応しております。 NEW HORIZON / SUNSHINE / NEW CROWN / ONE WORLD / Here We Go! / BLUE SKY ※「ONE WORLD」版は、新出単語と基本例文のみ収録。本文の掲載はありません。 ※上記以外をお使いの方には「ゼミ」の独自の調査に基づき、学校でお使いの教科書にあわせて配信します... 詳細表示

【ELST®】「教科書」コーナーで学習したい学年の教科書を使うにはどうしたらいいですか。

「教科書」コーナーの初期表示は、中学１年生向けの教科書となります。他学年の内容をご利用いただく際は、ELST®のホーム画面左側の「教科書」タブから、「教科書」コーナー右上の「変更」をタップし、学習したい学年の教科書を選びなおしてください。 詳細表示

ELST®にログインするにはどうしたらいいですか。

ホーム画面の右側にあるメニュー、または「学習アプリ一覧（スマート学習室）」からアクセスできます。（メニューの「設定」の下をスクロールしてください） ハイブリッドスタイル：ホームのメニューからELST®をタップするとアクセスできます。 中高一貫スタイル：ホーム左下の「おススメアプリ／学習アプリ一覧」のアイコンをタップすると、アクセスできます。 詳細表示

ELST®の教科書タイプ変更をしたいのですが、いつから変更後の教科書で使えますか。「進研ゼミ」の英語教材の教科書タイプとELST®で教科書が異なります。

教科書タイプの変更をご希望の場合は、変更したい月号の前々月25日までに、「進研ゼミ」までお電話でご連絡ください。間に合うタイミングから、変更後の教科書タイプで配信します。 なお、教科書タイプ変更前の学習履歴は引き継がれません。 ※「進研ゼミ」の英語教材の教科書タイプと、ELST®の教科書変更はタイミングがずれる可能性があります。ご了承ください。 詳細表示

転校に伴って教科書が変わったのですが、ELST®の教科書も変更になりますか。

通学校変更やその他の理由により、「進研ゼミ」の英語教科書タイプの変更手続きをされた方は、ELST®の教科書タイプも変更となります。 ただし、教科書タイプ変更は、「進研ゼミ」教材とELST®とでタイミングがずれる可能性があります。また、その際、変更前の学習履歴が見られなくなります。 詳細表示

【ELST®】キーボードが大きすぎて問題が隠れてしまうのですが、どうしたらいいですか。

キーボードが出たあとに、右上にカギカッコ（「」）のようなマークが出てきますが、そこを押したまま下にずらす（＝下方向にドラッグする）とキーボードが縮小し、設問文が見えやすくなりますので、お試しください。 詳細表示

【ELST®】きちんと発音しているのに点数が低いです。

１～10点など、極端に低い点数が表示される場合は、音声がきれいに録音できていない可能性があります。 以下の点に注意してください。 ・録音した音声を再生し、雑音や息の音が入っていないか確認する。 ・マイクと口の距離を適度に離して、音が割れないように注意する。 ・録音した音声の前後が切れないよう、録音のスタート/ストップ操作に注意する。 また、発音練習に関して、下記... 詳細表示

ELST®では、教科書の本文が確認できると聞いたがどんなことができますか。

ELST®なら、英文の意味調べの宿題や、単元テスト・定期テスト対策が効率的にできます。 教科書本文の意味がわかるので、本文の内容を一気に確認・復習できます。豊富な問題量・様々な出題形式の問題演習で、教科書本文を徹底的にマスターできます。教科書の本文を使って、重要文法・表現を繰り返し問題の中で定着できます。 ※「ONE WORLD」版は、新出単語と基本例文のみ収録。... 詳細表示

ELST®はどのコーナーを使うことがオススメですか？

「教科書」コーナーを学校の授業進度に合わせて、 新出単語や本文の音読トレーニングにご活用いただくことをオススメいたします。 教科書コーナー以外に、「試験対策」から、英語検定対策や、高校入試リスニング対策、大学入学共通テストリスニング対策に取り組んでいただけます。 各学習コンテンツについて、詳しくは『受講サポートBOOK』をご確認ください。 詳細表示