(進研ゼミ中学講座会員の保護者の方限定) お子さまの成績や状況に合わせた進路相談については、ページ下部より〈保護者向け個別相談ダイヤル〉(高校受験の対策・進路について)にお電話ください。 お電話でのご相談はコチラ 詳細表示
納得のいく併願校を選ぶ際の観点ですが、公立高校が第一志望の場合は、自分の実力に合った確実に合格できる高校を選ぶことが大切です。 また、進学する可能性のある高校ですから、第一志望に合格できなかった場合でも、お子さまが充実した高校生活を送り「ここでよかった」と思える高校を探しておくのは、とても大事なことです。 大学進学へのサポート体制はどうか、部活動・行事なども楽しめる高校かなど、「... 詳細表示
早めに決めるのが望ましいですが、最終決定は出願日まで変更は可能です。まずは、お子さまの希望の強さや志望動機を確認し、第一志望校合格に向けて実力を上げていくことを考えてみてはいかがでしょうか。 模試などを活用して苦手な分野を明確にすること、日々の学習の中で苦手分野の対策の時間を必ず確保することなど、少なくとも中三の12月までは実力アップのための対策を実行してみましょう。 もし変更する可... 詳細表示
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【臨時休校期間中】定期テストがいつあるのかも範囲もわからない。何をしておけばいい?
授業が再開してから慌てないように、今からできることをしておきましょう。 定期テストは、テストまでに学習した範囲から出題されることが一般的なので、 まずは授業が再開してから学習する範囲を「ゼミ」教材で勉強しておくことをオススメします。 学校再開後は授業のスピードがいつもより速くなる可能性もあるので、慌てないように今からできることをしておくと安心です。 「... 詳細表示
【中3生】4月号でお届けの<合格可能性判定模試>がおすすめです。 中2までに習った単元の定着を確認できます。模試でできなかった問題を中心に、早めに復習しニガテをつぶしておきましょう。 ニガテつぶしには時間がかかるものです。 休校期間の今はチャンス。じっくり取り組んでみましょう。 さらに詳しくはこちらへ https://blog.benesse.ne.jp/zemihog... 詳細表示
休校期間中の勉強リズムの整え方についてお答えします。 学校が再開した後の生活がスムーズに進むように、 普段の学校がある時と同じようなタイムスケジュールで取り組むことをオススメします。 その際、まずは得意な教科や内容など取り組みやすいものから始めるとよいでしょう。 ただ、勉強は長時間すればするほどいい、成績が上がる、というのもでもありません。 大切... 詳細表示
東京都の私立高校を受験する場合に、「併願優遇制度」というものがあります。 各私立高校が成績等の基準を設け、その基準を満たした生徒が、中学校の先生を通し、高校の先生とあらかじめ入試相談を行うことで、加点などの優遇をされる制度です。 詳細は、一般財団法人 東京私立中学高等学校協会ホームページをご確認ください。 詳細表示
入試問題は中学3年間の学習内容全体から出題されます。まだやっていない単元がたくさん残っていると、解けない問題が多過ぎてせっかくの演習が活きてきません。ただ、中学の全範囲を完全に理解してからでは取りかかりが遅すぎます。 一般的には、自校作成問題などの独自問題は9月から、県共通の問題は期末テストが終わった11月後半には解き始めておきたいです。 第一志望が公立高校の場合、併願と... 詳細表示
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