• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 中学年 』 内のFAQ

58件中 41 - 50 件を表示

5 / 6ページ
  • 学校のおススメの本や、課題図書などに子どもの興味関心をひく本がありません。「読みたくない」と、読む段階で挫折してしまいます・・・

    比較的お子さまの好きなことや、身近な物事が書かれている本をお子さまと一緒に選んでみましょう。 また、以下のように、おうちのかたと一緒に楽しんで読む工夫をしてみてください。 ◆おうちのかたも一緒に読んで、感想を話すことを約束する ◆大きなまとまりごとに少しずつ読み進める ◆おうちのかたが先に読んで、「○○が、■■したのってどんなときだったか教えて」など、読む... 詳細表示

    • No:51531
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 自由研究をまとめるとき、どれくらい保護者が手を出してよいものですか?

    自由研究では、きれいにまとめることよりも、お子さまの視点でまとめる経験そのものがとても大切です。 お子さまは自分の力で自由研究をまとめることで、「論理的思考力」をしっかり身につけることができますし、 その経験や力はお子さまにとって一生の宝物になります。 ですから、おうちのかたはお子さまが迷っていたらヒントを出すという程度にとどめましょう。 <具体的にできる... 詳細表示

    • No:50660
    • 公開日時:2019/02/11 22:19
    • 更新日時:2019/07/18 16:43
  • 昨年の夏休み、だらだらしてしまったので、今年は計画的に過ごさせたいのですが、どうしたらよいですか

    無理のない計画を立てることが大切です。 夏休み前にお子さまと一緒に計画を立ててみましょう。 まずは旅行や習い事など、すでに入っている予定を先に書いておきます。 そのあとで、優先順位の高い宿題をいつまでに終わらせたいかを決めて、1日に少しずつ進めていける計画を立てましょう。 ポイントは、毎日やること、1週間で数回やること、夏休みを通してやることなどを具体的に決めるこ... 詳細表示

    • No:50643
    • 公開日時:2019/02/11 21:56
  • 学年が上がると不安…。進級前はどんなことを準備しておけばいいの?

    進級前は、次の学年への期待感を刺激する声かけとおさらいが大切です。 例えば、算数なら「明日はどんなたし算をやるのかな?」と教科書を開いてみる。 国語なら「明日新しいお話に入るのなら、ちょっと読んでみようか」というように、 次にやることへの期待がふくらむようにすると、お子さまは次の学習にぐっと興味をもつことができます。 その他にも、以下のようなことをぜひ参考... 詳細表示

    • No:51551
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • うちの子は暗記が大のニガテ。特に漢字は覚える数が多すぎて困っています。

    「漢字は暗記もの」という固定概念を、まずはおうちのかたが取り払いましょう。 漢字は、生活の中で使うことで役に立つものです。 身のまわりにあふれている「生活漢字」(日常生活の中で使われている漢字)にできるだけ多くふれさせることが大切です。 お友達や有名人など人の名前、駅の名前、地名など、身近な漢字をおうちのかたが折にふれて話題にすると、お子さまは自然と興味をもつはずです。... 詳細表示

    • No:51545
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 小学生のうちに読解力を身につけるにはどうしたらいいの?

    読解力を身につけるためには読書量を増やすことが大事です。 お子さまが興味のある分野の本なら、図鑑やゲーム本、好きなスポ―ツやアニメ関連の本、歴史や伝記マンガでもかまいません。 いやいや読んでも言葉の力はつかないので、まずはお子さまが興味を示す本を読ませてあげてください。 おうちのかた自身が本を読んでいる姿を見せることも大事です。 読書以外に... 詳細表示

    • No:51539
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 苦手ができたときはどうしたらいいですか?

    誰にでも苦手はあるものです。 きちんと定着しきれていなかったためにくり返しミスをしてしまい、苦手となって自信を失ってしまったケースも多く見られます。 まずはどうして苦手になってしまったのか、その理由を明らかにすることからはじめましょう。 苦手の原因を発見して、そこをピンポイントにつぶしにいきましょう。 例えば、わり算でつまずく子はかけ算の定着に問題がある場合もあり... 詳細表示

    • No:51534
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 本を読まないわが子。なんとか読書好きにする方法はないの?

    ●おうちのかたが読書する姿を見せましょう 本を読まないお子さまに、ただ「読みなさい」と言っても効果はありません。大切なのは、家庭環境を整えることです。 まずはおうちのかたが本を手に取って、 「本っておもしろいよ」「主人公の○○が冒険してドキドキしたよ」などと語り、お子さまに興味をもたせること。 そしてお子さまが興味を示す本があれば、可能な範囲で手に取らせて... 詳細表示

    • No:51561
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 漢字のとめ・はね・はらいでいつも×をもらってきます。

    特に低学年のうちは、とめ・はね・はらいを認識させることが大切です。 それには、うまく書けている箇所を見つけて、しっかりほめてあげることが大切です。 「しっかりとめられたね」「きちんとはらえているね」など、具体的にほめることで、お子さまはとめ・はね・はらいに自信をもてるようになります。 自信を積み重ねながら、正しく書ける漢字を一字ずつ増やしていくことが大切... 詳細表示

    • No:51540
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 授業で積極的に手をあげられるようにするにはどうすればいいでしょうか?

    【1】学校で勉強するところをあらかじめ「予習」する 小学生にとって予習は難しいことではありますが、予習をする際、一番参考になるのは教科書です。ざっと目を通したり、声に出して読んでおくのもいいでしょう。親子で内容について話し合うなど、一緒に取り組む時間を少しでももてると効果的です。 【2】「復習」で学力を定着させ、次への自信を育む 一度やって終わりではなく、復... 詳細表示

    • No:51519
    • 公開日時:2019/03/04 10:00

58件中 41 - 50 件を表示

お探しのFAQが見つからない場合は、進研ゼミ 小学講座まなび相談室TOPから再度、検索してみてください。