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  • No : 8983
  • 公開日時 : 2018/02/15 10:00
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【教材・サービス】 高校生活・高校の学習内容は、中学とどのように違うのでしょうか?

回答

■教科・科目数が増えます。
社会が日本史、世界史、地理、現代社会、政治・経済、倫理、理科が物理、化学、生物、地学といった科目別になり、学習する科目数が増えます。 社会が地歴科と公民科に分かれるなど、教科・科目数が増え、広く深く学んでいくようになります。
 
■専門的な内容になります。
1つの事柄について、それと関係する細部のことまで学び、また、一つひとつをバラバラに覚えるということから全体像や全体の流れを把握しながら理解するという学び方に変わってきます。
 
■覚えることが目的ではなく、覚えたことを活用して自ら答えを導き出すその過程まで重視されます。
つまり、生きるための力にもつながる「自己問題解決力」を身につけていくことが求められるというわけです。「高校の定期テストで、記述式の問題が増えた」という声をよく聞きますが、まさに、答えまでの考え・流れを書き表すことも大切な採点基準となっていることの表れです。
 
■授業が速く進むので、「予習と復習」がより必要になります。
限られた時間の中で、広く、かつ深く学んでいくために(「数学は中学の3倍は速くなった」や「英語は1日に8ページも進んだ」という、驚きの声に代表されるように)一般的に、中学より何倍ものペースで授業が速く進みます。それだけに、大事になるのが、「予習と復習」といった、基本的なことを確実に行っていくことです。
 
■ポイントを絞った定期テスト対策が必要になります。
授業の進み方が速い分、1回の定期テストで出題される範囲も広くなります。したがって、定期テストの前に慌てて暗記、というような学習方法では、なかなかよい点を取るのが難しくなってきます。授業で強調された重要ポイントを押さえて、効率よく学習を進めていくことが必要になっていくのです。
この、高校式の学習スタイルを自分の中でいかに形づくることができるか、それがとても大切になってきます。
高校生活の早い時期から、学習のことも心配のないように自分なりのペースをつかんで、充実した高校生活を送っていただきたいと思います。
 
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