「チャレンジパッド」及び推奨環境を満たしたお手持ちのデバイスで受検いただけます。
また、全技能において音声による出題があるためスピーカー、「Speaking(話す)」の受検にはマイク(内蔵マイク)、中1生のかたは「書く」の受検にはタッチパネル・タッチペンが必要です。
〈4技能検定対策テスト〉推奨環境
※中2・3生のみ「4技能検定対策テスト Writing提出カメラ」アプリ
※スマートフォンはオートフォーカス機能あり、フラッシュ機能あり、800万画素以上の機種を推奨しています。
※Bluetooth®機器(イヤホンやマイクなど)を使用しての受検は推奨いたしません。