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  • No : 38455
  • 公開日時 : 2017/03/16 14:33
  • 更新日時 : 2019/03/19 16:53
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<Challenge English>ライティング(書き)レッスンで、どのように単語や文を書けるようになっていくのでしょうか?

回答

聞こえてくる音から単語のつづりを推測して打つ(書く)練習を繰り返すことで、「聞いて知ってる単語」が「書ける単語=つづりがわかる単語」になるようにしています。
まずは「聞こえてくる音に耳を澄ませて、間違えてもいいから入力してみること」をおすすめください。

●出題される単語や文は、ボキャブラリーレッスンやリスニング、かいわレッスンでも出てくる語彙を中心に選んでいます。

<Challenge English >の学習は、まず英語の音から入り、耳から入った音をそのまま発話し、それを読んだり書いたりする体験につなげていくようにカリキュラムが組まれています。

(例) くだものの単語 
レベル1 単語レッスン → レベル3 書くレッスン

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(例)年齢を伝える表現
レベル1 かいわレッスン → レベル3 書くレッスン

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ポイント1 出題時の音をヒントに入力することをおすすめください。

レベル2の途中からレベル3まで、アルファベットの音と文字を結び付けるフォニックスレッスンがあります。ここで得た「音と文字」の関係を思い出しながら、「この音なら、何の文字が入るか」を推測しながら文字入力をしてみるようお声かけください。まったく想像がつかない場合は、リーディングレッスンと並行してレベル2から、フォニックスレッスンをおさらいしながら学習することもおすすめです。

ポイント2 推測して間違えても、ヒントが助けてくれます。

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最初は打つ文字とキーボードの位置が示されるので、それを活用しながら入力練習をしてみましょう。また、打つ文字を間違えてもミスタイピング3回で薄字のガイドが出ます。間違いを恐れず聞こえた音から文字を推測しながら入力することで、だんだんと耳から入った英語を文字で表現できるようになっていきます。

 

 

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