〈さんすう思考力プラス〉「のりものさがし」の内容と学習のねらいを知りたい。
「のりものさがし」は、数領域より「順序数」を学習テーマにしたトレーニングです。 指定された順番の乗り物を答えることで、順序を数える力を育みます。 前半のレベルでは、ゴールした順番を考えることで先頭から順番に数えることを学習します。後半のレベルでは、「左から〇番目」のように向きの指定がある問題が登場します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かずくらべ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かずくらべ」は、数領域より「数の多少判断」を学習テーマにしたトレーニングです。 前半のレベルでは、同質のものの多い・少ないの比較から学習を始めます。 後半のレベルでは、大小差があるものや同種類の別のモチーフを比較することで、大きさや種類に関係なく、ひとつはひとつとして数を数えて比較する力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「どうぶつあつめ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「どうぶつあつめ」は、数領域より「たし算」を学習テーマにしたトレーニングです。 前半のレベルでは、動物を動かして、実際に数を数えることで計算の基礎力を育みます。 後半のレベルでは、合計が二桁になるたし算にも取り組みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ふしぎな はこ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ふしぎな はこ」は、論理領域より「規則性」を学習テーマにしたトレーニングです。 左に並んだイラストが、不思議な箱を通ったあとで、どのように変化したか、大きさや色などに着目し、そのルールに合わせて、「?」に入るイラストを考えます。 全てが同じルールのもとで変化していることに気づき、そのルールを当てはめて考えることで、論理的思考力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ちゅうもんおぼえ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ちゅうもんおぼえ」は、論理領域より「記憶」を学習テーマにしたトレーニングです。 お客さんが思い浮かべた注文を記憶し、注文通りの料理を選ぶ課題です。 前半のレベルでは、1・2個の記憶ですが、後半のレベルでは、人数と種類が増えます。ただ料理を覚えるだけでなく、誰が注文した料理かを合致させる必要があるため、記憶の範囲を広げ、関連づけて覚える力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ものの じゅんばん」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ものの じゅんばん」は、論理領域より「系列」を学習テーマにしたトレーニングです。 並び方の規則性を読み取って、次に来る物を推理する課題です。 前半のレベルでは、靴の色や、形の特徴を「あか!」「あお!」「あか!」「あお!」などと順番にリズミカルに声に出して考えてみましょう。後半のレベルでは、赤・青・青など複雑なルールが出題されますので、規則に従って考える力が育まれます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かさねた かたち」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かさねた かたち」は、図形領域より「重ね図形」を学習テーマにしたトレーニングです。 複数のイラスト・図形を重ねたときに完成する図形を、頭の中で組み立てて考えることで、図形感覚を育みます。 前半のレベルでは、特徴をつかみやすい簡単なイラスト・図形を少ない枚数で組み合わせる問題からスタートし、後半のレベルでは、より複雑な図形になると同時に組み合わせる枚数も増えていきます。 詳細表示
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