【高1】 授業・定期テスト対策教材の内容が教科書と合っていません。
教科書に対応している教材は、『定期テスト予想問題』「予習復習効率UP」アプリ、「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリです。 「英語コミュニケーションI」では文部科学省検定済みの英語の教科書21種類に対応しています。「予習復習効率UP」アプリ、「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリはアプリ内でいつでも教科書変更が可能です。 紙教材はまず教材の表紙にある教科書名と、お使い... 詳細表示
はい、あります。 『定期テスト予想問題』で音声を用いた演習に取り組めます。 音声は『定期テスト予想問題』誌面に掲載されているQRコードを「高校生サクセスナビ」の「ツール」よりQRコードリーダーで読み取って利用してください。 音声はパソコンやタブレットでも聞くことができます。「会員ページ」にログインし、「学ぶ」>「提出課題・サポート」内の「高校... 詳細表示
国語の対応教科書一覧をご確認ください。 【国語の対応教科書一覧】 ※『定期テスト予想問題』は、教科書別に教材を提供しております。 ※「現代の国語」の15教科書、「言語文化」は古典のデジタル教材の17教科書、それ以外の教材は14教科書の主要文章に対応。(ただし、実用的な文章・資料、韻文や表現単元を含む一部の単元には対応しておりません。) ※一部の教科書、特殊な授... 詳細表示
【高1】【高2】『予習復習効率UP』アプリの数学に、学校で使っている問題集・参考書がありません。
該当の問題集・参考書がない場合には、「単元一覧」から該当単元・問題の類題を検索し、活用いただければと思います。 詳細表示
【高1】 教科書と進研ゼミ国語の教科書対応教材とで、表記や表現が違っています。
国語の教材は、「ゼミ」の編集方針をもとに文章の原典に則して表記・表現を決定しております。そのため、一部の表記・表現が教科書と違ってしまっている場合がありますが、それによって文章の解釈が大きく変わることはございませんので、安心してお使いください。 ※ただし、特に古典についてはまれに教科書と表記・表現が異なることで解釈が変わってしまう場合もあります。その場合は教... 詳細表示
【高1・高2】 数学の教材はなぜ、教科書別になっていないのですか?
数学は教科書が違っても学習する分野が同じであれば、その中で扱われる定理・公式、問題パターンはほぼ同じとなります。そのため、教科書別のタイプは設けていません。 詳細表示
【高1・高2】『定期テスト予想問題』について、いつ、何が届くかわかりません。カリキュラムはどこにありますか?
『定期テスト予想問題』のカリキュラムは、初回教材お届け月に別紙『定期テスト予想問題 数学 カリキュラムのお知らせ』にて個別にご案内しています。 お手数ですが、ご確認をお願いいたします。 詳細表示
【高1・高2】 自分が学校で使っている英語の教科書と、違う教科書タイプに変更できますか?
ほかの教科書タイプに変更することは、お勧めできません。 教科書会社が同じであっても、掲載されている英文や学習する単語・熟語・表現・文法の範囲・順序が教科書によって違います。教科書タイプが学校で使っているものと同じなのであれば、そのままでのご受講をお勧めします。 詳細表示
英数国1教科でもご受講いただいている方は、「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリと「予習復習効率UP」アプリの「情報Ⅰ」に対応した情報のコンテンツをご利用いただけます。 どちらの教材も定期テスト対策として用語や概念の理解定着にご活用いただける教材となっております。 ●「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリ:一問一答形式で定期テストによく出る用語や概念を効率的に暗記することができます。 ... 詳細表示
【高1・高2】 『予習復習 効率UPアプリ』の数学は、なぜ教科書や問題集の類題を扱っているのですか?
全く同じ問題ではなく、類題で解き方の流れを理解し、元の問題に戻って解くことで、効率的に、数学の力を身につけられるためです。 詳細表示
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