【デジタルチャレンジ】【書く問題】文字が正しく変換されません
まずは入力欄の文字を書き直して、再度「決定」を押してみてください。 何回書いても変換がうまくいかない場合は、入力欄近くにある切り替えボタンを押して方式を変更してください。 詳細表示
【得点力アップレッスン】【中2のみ】〈赤ペン先生の添削問題〉だけに取り組めますか?
【中2のみ】 それぞれの<得点力アップレッスン>にはじめて取り組む場合は、演習に取り組んだ後に<赤ペン先生の添削問題>に取り組めるようになりますので、演習をとばして<赤ペン先生の添削問題>だけに取り組むことはできません。 一度は演習まで取り組んだことのある<得点力アップレッスン>では、<赤ペン先生の添削問題>だけに取り組むことができます。 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】メモはどうやって使うのですか?
右上や左上にある「メモ」ボタンを押すと、ペンの色や種類を選んで画面に自由に書くことができます。途中式を計算したり、考えるときに線を引きたいときなどにご活用ください。「メモ」中は問題の解答をすることができないので、問題を解きたいときには「メモ」を解除してください。 ※一部「メモ」が書けない場所があります。 ※一部の講義では「メモ」ボタンがない箇所もあります。 詳しくは動画でもご確... 詳細表示
【レッスン】今月やるべきレッスンがあとどれくらい残っているか知りたい。
「自分でレッスンを選ぶ」から確認したい教科をタップして、「授業カルテ」で「今月取り組む」マークがついているレッスンを確認してください。 「取組済み」「クリア!」「満点クリア!」のマークがついていなければ、まだ取り組んでいない状態であることを示します。 詳細表示
デジタル<赤ペン>の問題など、記述問題の解答らんに解答が記入できない。
解答らんをタップすると、解答を書き込むスペースが表示されます。 1. 青枠で囲まれた解答らんをタップします。(反応しないときは、反応するまで数回タップしてください。) 2. 画面下に記入スペースが表示されます。 ボタンでサイズを調整して、解答を記入してください。 【国語の場合】 画面の右側に記入スペースが表示されます。スペース上側にあ... 詳細表示
【授業レッスン演習】挑戦レベルなど、ほかのレベルに取り組みたいです。
<授業レッスン>の演習は2つのレベルに取り組むことができます。 ・定期テストの目標点が80点以上の場合 最初に出題される標準レベルの問題の正答率が高ければ、次に挑戦レベルに取り組むことができます。正答率が低いと基本レベルが出題されます。 ・定期テストの目標点が80点未満の場合 最初に出題される基本レベルの問題の正答率が高ければ、次に標準レベルに取り組むことができます。正答率が低いと超... 詳細表示
<デジタルチャレンジ>とは何ですか? どんなレッスンがありますか?
<デジタルチャレンジ>とは、「進研ゼミ中学講座」<ハイブリッドスタイル><中高一貫スタイル>での日々の学習で使用する教材で、以下のレッスンがあります。 ・「授業レッスン」:講義と演習を通して理解定着ができる、授業対策用のレッスンです。 ・「得点力アップレッスン」:単元ごとのまとめ学習で、日々の学習を定期テストの得点力につなげていくためのレッスンです。 ・「思考力レッ... 詳細表示
「習熟スコア」が、全問正解したのに100点や100%になりません
<授業レッスン>と<得点力アップレッスン>、「AI総復習カリキュラム」のレッスンの取り組み結果でとれる一番高い得点は「90点以上」です。 それ以上の得点は、学校や先生によって違う定期テストの問題を完全に正解する必要があるため、レッスンの取り組み結果では表示していません。 そのため、全問正解していても以下の場合には「習熟スコア」が目標点に届きません。 【目標点を95点... 詳細表示
【思考力レッスン】6つの思考スキルとは何ですか?また、小学講座のときの思考スキルとは違うのですか?
今後ますます、思考力・判断力・表現力が重視される中、「進研ゼミ 中学講座」では、学習指導要領に記載されている中学校3年間の思考活動を分析し、教科共通の19種類の思考スキルを抽出しました。その中でも特に多く抽出された、6つの思考スキルを重点的に扱っています。 「小学講座」で培われた思考スキルの延長上で、学齢・発達段階を考慮し、中学領域における優先順位づけを行っています。 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】答えを書いているのに×になってしまう
■自動採点の場合 「決定」を押して解答欄に文字が入る際に、文字が誤って変換されている場合があります。 「決定」を押したあとは文字が正しく変換されているかをご確認ください。 詳細表示
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