中等教育学校(中高一貫校)からの外部受験のしかたについて知りたい
中学校の先生と外部受験に関して合意ができている場合には、受験に必要な資料がそろっていれば受験が可能です。まずは、中学校の先生とご相談のうえ、外部受験をするべきなのかどうかをご検討ください。 詳細表示
中学生の学力は受験当日まで伸び続けます。難易度ばかりを気にしすぎず、お子さまが成長できそうな高校、入学後やりたいことが実現できる高校を選ぶことが大切です。 その際は必ず複数の高校に実際に足を運ぶことが大切です。複数の高校を比べてみると良いところ、良くないところがハッキリしますし、急にほかの高校を受験することになった場合、一度も調べたことがない高校を受験するのは不安が大きいからです。 ... 詳細表示
高校受験・進路に関するよくある相談例は下記URLからご確認ください。保護者の方からよくある相談例を都道府県別に掲載しています。 https://blog.benesse.ne.jp/juken/soudan/ (進研ゼミ中学講座会員の保護者の方限定) お子さまの成績や状況に合わせた進路相談については、ページ下部より〈保護者向け個別相談ダイヤル〉(高校受験の対策・... 詳細表示
志望校選びで複数校で迷っている場合どのようにすればよいのか?
高校によって、雰囲気、入学後にできること、卒業後の進路はまったく違います。まずは、公立・私立を含めて、見学に行き、お子さま・保護者の方、両方の目でどのような学校なのか?通っている生徒の雰囲気はどのようなものか?などを確認してみてください。 また、お子さまが高校入学後何をしたいのか?将来どのような道に進みたいのか?なども一緒に話し合い、それが実現できる高校はどこなのかという観点で各高校のカリ... 詳細表示
納得のいく併願校を選ぶ際の観点ですが、公立高校が第一志望の場合は、自分の実力に合った確実に合格できる高校を選ぶことが大切です。 また、進学する可能性のある高校ですから、第一志望に合格できなかった場合でも、お子さまが充実した高校生活を送り「ここでよかった」と思える高校を探しておくのは、とても大事なことです。 大学進学へのサポート体制はどうか、部活動・行事なども楽しめる高校かなど、「... 詳細表示
進研ゼミは塾と比べてどういいの?とお迷いのかたはコチラをご覧ください。 詳細表示
不登校の生徒が高校を受験する際の注意点は、都道府県ごとに異なります。 各都道府県の教育委員会のサイトで、公立高校入学者選抜に関する情報をご確認ください。 例えば、埼玉県では「不登校の生徒などを対象とした特別な選抜」が行われます。 第1次選抜において、「自己申告書」を提出した者を対象に、調査書の学習の記録及び出欠の記録の得点を用いず、学力検査の得点の合計、調査書の学習の記録及... 詳細表示
高校ごとの合格目標は、各都道府県の高校入試の仕組みや、お子さまの中学校の成績によっても異なります。 (進研ゼミ中学講座会員の保護者の方限定) お子さまの成績や状況に合わせた相談については、〈保護者向け個別相談ダイヤル〉にお電話ください。 お電話でのご相談はコチラ 詳細表示
大学の推薦入試には、大きく分けて「公募制」と「指定校制」があります。 公募制推薦入試の場合、大学が求める出願条件を満たし、高校長の推薦が得られれば、高校を問わずに出願できますが、指定校制推薦入試では、大学が指定した高校の生徒のみに出願資格があります。 私立大では「公募制」「指定校制」の両方を実施している大学が多く、多くの場合、高校の成績(評定平均値)と、面接・小論文などに... 詳細表示
(進研ゼミ中学講座会員の保護者の方限定) お子さまの成績や状況に合わせた進路相談については、ページ下部より〈保護者向け個別相談ダイヤル〉(高校受験の対策・進路について)にお電話ください。 お電話でのご相談はコチラ 詳細表示
22件中 11 - 20 件を表示