【臨時休校期間中】進研ゼミの教材を全て終えてしまいやることがない
休校期間中に進研ゼミ教材や学校の課題を全て終えてしまった場合、 ひと通り取り組んでみて間違えてしまった問題や分からなかった問題、難しく感じた問題について、 もう一度解き直してみてください。 解き直す前に教科書や進研ゼミ教材で基礎事項を確認しておくことをさらにオススメします。 くり返すことで理解度が上がり、知識や解き方が定着します。 それでも時間がある場合... 詳細表示
各高校のWebサイトには、過去問・解答用紙・解答などがアップされています。過去問に取り組む際は、こちらをプリントアウトして使用するのがおすすめです。ただし、高校によっては、1年分しか掲載されていないという場合もあります。 その場合は、学校説明会などで過去問を配布してくれる学校もありますので、それを利用するか、もしくは書店で過去問集を購入する必要があります。 進研ゼミでは、... 詳細表示
こうした疑問はお子さまが成長しているという証です。 勉強の目的とはつまり、今後どう生きていくかということ。この先、お子さまの世界は広がり、家族よりも友人や自分の世界を優先することが増えるでしょう。こうしたことを話す時間は、もしかしたら取れないかもしれません。今この機会に、お子さまを本当に対等なひとりの人間として、これからどう学ぶべきか、そしてどういう生き方につなげるべきか、ともに考え、... 詳細表示
【学校再開】学校が再開して忙しくなり勉強時間が取れません。学校の勉強とゼミの両立はどうしたらいい?
学校の宿題に取り組むことは定期テストの対策にもなるので、まずは最優先で取り組んでください。 学校や部活が始まって疲れやすくなっている時は無理は禁物。きちんと宿題に取り組めているだけで立派です。 余力があるときは、宿題のほかにその日の授業の復習>明日の予習の順番で取り組んでみてください。 「ゼミ」教材は必要なところにしぼって取り組めるので、この復習と予習の補助教材として活... 詳細表示
どの私立高校を第一志望とするかによって対策が異なります。 公立高校の併願校として多くの生徒が受験するような学校の場合は、 公立高校の問題に準じた形式で出題されることも多く、 その場合は公立高校と同様の対策を行い、志望校の私立高校の過去問や、 公立高校の過去問を数多く解くことをお勧めします。 公立高校の問題とは異なり、難易度の高い問題を出題するような学校を志望... 詳細表示
リスニング問題の基本的な勉強方法は以下の3つです。 1)音読する 自分で発音を聞いて、教科書などの文章を毎日5分などと決めて繰り返し音読しましょう。 1週間同じ文章を音読して、だんだんなめらかに音読できるようになることを目指します。 2)CDを聞きながら音読 なめらかに音読できるようになったら、教科書などについているCDの発音と自分の発音を比べながら、 ... 詳細表示
中一~中三1学期までは中学校の授業などの日々の学習、定期テストに力を入れ内申点を1点、2点でも多くとれるように内申対策を中心に学習し、本格的な受験勉強は中三9月頃から開始するのが理想的です。 9月以降から過去問などに取り組めるように、中三の夏休みにはそれまで習った学習の総復習に取り組みましょう。 また、中三では定期的に模試を受験し、実力を定期的に確認しながら、苦手な分野や単元を把... 詳細表示
推薦(専願・単願)入試に出願するために必要な条件・基準を知りたい
高校によって出願の基準や条件は異なります。詳しくは、各高校の募集要項をご確認ください。 詳細表示
願書を一度提出した後、志望校を変えられる制度のことです。主に公立高校の一般入試で導入されていますが、実施の有無は自治体によって異なります。志願倍率や併願校の合格状況から判断して志望校を変更するケースが多いです。 詳細表示
東京都の私立高校を受験する場合に、「併願優遇制度」というものがあります。 各私立高校が成績等の基準を設け、その基準を満たした生徒が、中学校の先生を通し、高校の先生とあらかじめ入試相談を行うことで、加点などの優遇をされる制度です。 詳細は、一般財団法人 東京私立中学高等学校協会ホームページをご確認ください。 詳細表示
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