「どうぶつ バランスパズル」でうさぎにはなぜボールが入っていないのですか。
ボールが入っていると、重心の移動が発生し、つみあげるのが難しくなります。そのため基本形であるうさぎパーツは2匹ともボールを無くし、お子さんがまずできる作例となるように、ボールを2匹とも入らないようにしています。 詳細表示
「かくちからぐんぐんセット」のおかたづけペンケースの印刷をかじったりなめたりして、印刷がはげました。安全性は大丈夫でしょうか?
万が一、体内に入ってしまっても素材自体の安全性は問題ないものを使用していますのでご安心ください。 詳細表示
「かたちバスプレート」の滑り止めインクをなめてしまったが大丈夫ですか?
万が一、体内に入ってしまっても素材自体の安全性は問題ないものを使用していますのでご安心ください。 詳細表示
音量は3段階に切り替えられます。 電源を入れた時は中くらいの音量です。音量ボタンを押すと、大⇒小⇒中⇒大⇒小・・・と音量がローテーションして切り替えられます。電源を切ると中の音量に戻ります。 詳細表示
「どうぶつ バランスパズル」のボールの入っていない動物の中にも、ボールを止めるためにあるリブが存在するのはどうしてですか?
ボールの有無による差を比較するための条件を同じにするためです。 詳細表示
「ひらがなパソコン」でひらがなボタンを、1回しか押していないのに、2回入力したことになっているときがあります。
ひらがなボタンは押し方によっては、ボタンを2度押ししたように入力されてしまうことがあります。ボタンの真ん中をしっかりと押すようにお願いします。 詳細表示
「かくちからぐんぐんセット」の鉛筆を振り回したりして危ないです。
えんぴつは書くものであり、振り回したりしないで使うよう、おうちのかたからお子さまに使い方を教えてあげていただければと思います。 ※下記2つの方法をお試しください。 ■お子様向けに、えんぴつワークの表紙を開いた左のページに、取り扱いの注意を乗せています。お子様にご確認いただけましたら幸いです。 ■えんぴつがとがっている時に振り回すと、ケガをしたり目を突く危険が... 詳細表示
「かくちからぐんぐんセット」の鉛筆の上の方をもってしまい、うまく書けません。
えんぴつを持つ時の場所の目安として、「削ってあるところに一番近いところに印刷してある顔部分に、指を当てる」と、ちょうどよい場所を握ることになり、力が入れやすくなります。お試しください。お子様が持ちにくい場合には、顔の絵の間に、★マークがついているので、ここを目印に指を乗せていただくこともできます。 詳細表示
「かくちからぐんぐんセット」の鉛筆は、子どもは左利きなのですが、もちかたは変わりますか?
右利きでも左利きでも持ち方は同じです。ガイドになるえんぴつ表面の顔イラストは3辺同じですので、それぞれに、お父さん指(親指)、お母さん指(人差し指)、お兄さん指(中指)を乗せれば、3本の指で自然に持てるようになっております。 ※えんぴつワーク表紙の裏に、左利きの場合の持った時の写真を乗せています。 詳細表示
「かくちからぐんぐんセット」の鉛筆の先をとがらないように、とあるがどのくらいにすればいいのですか?電動式削り器なので、調整ができません。
使いにくさを感じさせてしまい、申し訳ございません。目安としては、先端で皮膚に触れても、痛いと感じない程度、とお考えください。 ※電動式をお使いのかたは、調整が難しいと思われますのでいったん削った後に、おうちの方が先端を丸くするよう手で調整して、お子さまにお渡しください。 詳細表示
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