Worldwide Kids と <こどもちゃれんじ English> はどう違うのですか?
小学校入学前にどれくらいの英語力を身につけさせたいかで、ベネッセでは2つの英語教育を用意しています。大きく違うのは、学習スタイルになります。Worldwide Kidsは、日本語が一切使用されていない、All Englishの本格的な英語教材です。気軽に始めたいかたには <こどもちゃれんじ English> をおすすめしています。 教材紹介ページはこちら。 詳細表示
各教材が連動していることが最大の特長です。それぞれのメディアを単体で使っていく他社の教材とは異なり、扱うテーマや言葉を、メディアや遊びを変えてふれられるので英語が定着していきます。 例えば果物というテーマは映像の中で文脈として理解したものを、手元で玩具を使って声を出し、形や色や概念を確認しながら復習していくことができます。 さらに同じテーマを、あるときは絵本、あるときは音声だけで、あると... 詳細表示
発達には個人差があると思いますが、その点についてはどのように考えていますか?
幼児期には発達の差が大きいと考えています。 同じ玩具であっても成長や興味によって遊びが変化していくことを考えて、ひとつの玩具で複数の遊びが提案できるようになっています。 会員のかた向け会員サイト・アプリ「活用NAVI」では、お客さまからの活用事例を集め、ご紹介させていただくことで、より長期間活用できるヒントを提供中です。 詳細表示
親がつきっきりでなくても、子どもだけでも充分に活用できますか?
Worldwide Kidsの教材は、コミュニケーションの力を育む教材です。 そのため、基本はおうちのかたとお子さまで一緒に遊んでいただき、コミュニケーションをとっていただくことをおすすめします。 「英語で遊ばなければいけない」というわけではなく、まずお子さまが興味をもった映像を一緒に見たり、玩具を使って日本語で遊んだりするところからはじめてください。 もちろん、お子さまが成長するにつれて、... 詳細表示
Worldwide Kidsは、ベネッセの幼児教育の知識を元に作られた英語教材です。 幼児期の興味発達に合わせて制作しておりますので、お子さまが飽きずに、興味をもって学べます。 また、DVD、木製玩具や電子玩具、絵本などさまざまなメディアがありますので、お子さまの年齢に合った遊びで興味を持ち続けられます。 それぞれが連動していますので、遊びの幅を広げられ、繰り返し活用していくことができます。 詳細表示
遊びの幅やバリエーションが豊富ですので、小学校低学年頃まで遊び続けることができます。 詳細表示
幼児にとって身近なシチュエーションを取り上げ、自分の気持ちや考えを思わず伝えたくなる場面をつくり出し、自然に英語のアウトプットを促します。 カリキュラムや遊びは幼児の発達に対する深い理解に基づいた本格的なプログラムですので、楽しい遊びを通してお子さまに英語力を身につけていただくことができます。 詳細表示
Worldwide Kidsの教材は、Stage 0からStage 6まで通してご利用いただくことでカリキュラムを達成できるように設計しています。 しかし、万一続けられない場合には、途中退会をすることができます。 ※教材を「まとめてお届け」のかたは途中退会できません。また「定期的にお届け」のかたも、「1回払い」のかたはStage途中での退会はできません。 詳しい内容やお手続きについ... 詳細表示
Stage1以降の教材のお届け方法は、「定期的にお届け」(2カ月に1回Stageごとにお届け)と「一括お届け」(全Stageを一括してお届け)から選べます。ご受講中、「定期的にお届け」の場合でも教材のお届け時期を早めることは可能です。お気軽にお電話ください。 ※郵便事情により各Stageの順番が前後して届く場合があります。 詳細表示
英語が苦手なので、子どもと一緒に英語で遊べるか自信がないのですが…。
Worldwide Kidsは、子ども向けのプログラムだけではなく、一緒に遊び、成長を見守るおうちのかた向けのサポートが充実しています。 例えば、お子さまと一緒に学ぶうえで、おうちのかたが抱く疑問や不安を、お届けする活用ガイドやお子さまの達成度がわかったり、気軽に英語にふれられるゲームや最新の情報が配信される活用NAVIで、きめ細かくサポートいたします。 ※ゲーム配信は1歳6か月からです。 詳細表示
14件中 1 - 10 件を表示