カリキュラムとして学ぶ英語は、アメリカ東部の英語を基本としています。 ただし、さまざまな国での生活の様子を紹介するようなコーナーでは、あえて現地の人が話す英語を用い、自然に受け入れられるようにしています。 詳細表示
2018年度から、日本の英語教育は大きく変わっています。教科書を使い、成績がつくようになる英語の授業が5・6年生から始まり、中学校からは英語の授業はすべて英語で行うことが基本になったりという計画もあります。 幼稚園では園で英語活動を行っている私立幼稚園が58.0パーセント(※1)で、小学校では一年生から、英語活動を行う学校が66.8%(※2)です。将来、グローバルに活躍できる人材育成を目標... 詳細表示
終了後はどのような教材がベネッセとして用意されているのですか?
教室で英語に取り組みたいかたは、ベネッセの英語教室「BE studio」があります。 詳しくはこちら↓ BE studio(生後9か月~高校生対象) https://benesse-bestudio.com/ また、引き続き、ご家庭で英語に取り組みたいかたは、小学生以上を対象とした「Challenge English」をご用意しています。 詳しくはこちら↓ ... 詳細表示
決して早すぎることはありません。日本語が完成していないからこそ、できることがあります。言葉を吸収している最中のお子さまにとっては、日本語、英語といった言語の区別はありません。だから、日本語が確立する前の幼児期なら日本語の音に置き換えることなく、英語をそのまま吸収できるのです。言葉を吸収している最中なら、日本語も英語も区別なく吸収できます。例えば、「犬」「わんわん」「わんちゃん」。言葉はまった... 詳細表示
幼児期から英語に親しんでいると、将来的に英語が好き、得意になる傾向があるという調査結果が出ています。 中学生に行った調査で、英語が苦手と回答した生徒は53.9%。また、学校の授業をほぼ理解できている人は55%であり、45%近い生徒が、中学生の段階ですでに英語はわからないと感じているようです。(※)幼児期から英語にふれているお子さまほど、英語に積極的に。幼児期にふれる英語は、勉強ではなく遊び... 詳細表示
2歳代の今は、日本語に介さず英語を自然に吸収できます。毎日の体験を通して言葉を聞いて、意味を推測する力に長けているので、一語一語を日本語に置き換えずに、意味と音を吸収できます。たとえば、「りんご」なら、その言葉の概念(「赤い」「丸い」など)と並列に"apple"という音が加わります。 詳細表示
英語教育と関係のなさそうな玩具が多いように見えますが、それはなぜですか?
国や文化の異なる人たちと豊かなコミュニケーションを取るためには、想像力や思考力に裏づけされた「感じ・考える力」を育てることが重要です。 そのためWorldwide Kidsでは、自由な発想で遊べるバラエティー豊かなオリジナル玩具をご用意いたしました。 詳細表示
うちの子はやっと日本語を少しずつ話し始めたのに、英語なんて話せるのか疑問です。
1~2歳の頃は言語発達に顕著な変化が見られる時期です。耳も心も敏感で柔軟なこの時期に英語を始めれば、抵抗感なく、言葉として英語に接することができます。同時にWorldwide Kidsは英語だけではなく、幼児のうちに身につけたいさまざまな力を育てていきますので、幼児のうちから始めていただくことをおすすめします。 詳細表示
教材をすべて学習すると、ネイティブの小学校2年生くらいのお子さまとのコミュニケーションが成り立つくらいの語学力や表現力が身につくようにカリキュラムは設計されています。 具体的には約6000語の語いと表現が含まれており、約600語の習得を目指します。 また、対面で学びはじめる際に、相手の指示にうろたえることなくスムーズに授業に入っていけるレベルになっています。 小学校での英語授業も読み... 詳細表示
Worldwide Kidsなら幼児の発達に合った、バリエーションが豊かな遊びで、成長に合わせて0歳から小学校に入学してからも長く使うことができます。幼児の発達に合っている。どんどん変化していく幼児期の興味や発達を考慮した教材で、成長に合わせて長く使えます。バラエティー豊かな映像や遊びの種類が多様な玩具があるから常に新鮮な気持ちで取り組めます。 詳細表示
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