2歳代の今は、日本語に介さず英語を自然に吸収できます。毎日の体験を通して言葉を聞いて、意味を推測する力に長けているので、一語一語を日本語に置き換えずに、意味と音を吸収できます。たとえば、「りんご」なら、その言葉の概念(「赤い」「丸い」など)と並列に"apple"という音が加わります。 詳細表示
遊びの中でさまざまなことを学ぶ幼児期。お子さまが喜ぶ遊びに英語を取り入れてみましょう。勉強としてではなく、好きな遊びとして英語に触れさせてあげましょう。幼児期のお子さまに大切なのは、英語が好きという気持ちを育ててあげること。だから、おうちのかたが勉強として無理に英語を教える時間をつくる必要はありません。お子さま自身がやってみたいと思う、いつもの遊びに英語を取り入れましょう。お子さまをほめてあ... 詳細表示
一日の大半を家庭で過ごす幼児期。まずは家庭の中で英語の音にふれられる環境づくりをしましょう。発語するためには、まずその言葉にたくさんふれましょう。言葉を話し始めるためには、外からの刺激が必要です。日本語でも、生まれてから話し始めるようになるまで、おうちのかたからの愛情たっぷりの語りかけや、おうちのかたの会話など、たくさんの音やフレーズにふれ、吸収する中で始めて発語につながります。英語の習得も... 詳細表示
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