<デジタルチャレンジ>とは何ですか? どんなレッスンがありますか?
<デジタルチャレンジ>とは、『進研ゼミ中学講座』「ハイブリッドスタイル」「中高一貫スタイル」での日々の学習で使用する教材で、以下のレッスンがあります。 ・授業レッスン:講義と演習を通して理解定着ができる、授業対策用のレッスンです。 ・得点力アップレッスン:単元ごとのまとめ学習と赤ペン先生の指導で、日々の学習を定期テストの得点力につなげていくためのレッスンです。 ※単元によって、<赤ペン... 詳細表示
【得点力アップレッスン】最後の画面の「優先復習レッスン」とは何ですか?
<得点力アップレッスン>で間違えた問題が多く、その問題に正解するため、もう1度復習しておいたほうがよい<授業レッスン>がある場合にオススメしています。 詳細表示
【得点力アップレッスン】出題レベルはどうやって決まりますか?
教科毎に登録している定期テストの目標点と、その単元の<授業レッスン>のそれまでの取り組みと習熟スコアによって、<得点力アップレッスン>のレベルが決まります。解き直し時の<得点力アップレッスン>の問題は、最初の取り組み時に決まったレベルと同じレベルが出題されます。 詳細表示
「ときなおしカルテ」は以下の方法で見ることができます。 HOMEの「自分でレッスンを選ぶ」をタップすると「授業カルテ」に遷移します。 「授業カルテ」のヘッダー部分に「ときなおしカルテ」のボタンが表示されますので、そのボタンをタップしてください。 タップすると「ときなおしカルテ」に遷移しますので、参照したい教科をタップして使用してください。 詳細表示
定期テスト対策を開始する時点で、日々の<授業レッスン><得点力アップレッスン>等の取り組み状況から教科ごとに算出した「習熟スコア」です。 テスト対策を開始する時点での実力の目安として参考にしてください。 詳細表示
<CE中高アプリ>CE中高アプリのレベルを変更するにはどうすればよいですか。
<CE中高アプリ>のTOP画面で、「目標・モード設定変更」から変更していただけます。 どのレベルに変更するかよいか迷う場合は、<CE中高アプリ>内の「レベル説明(学年・検定・CEFR対照表)」を参考にしながらお選びください。 詳細表示
「定期テスト計画表」に<ニガテクリアレッスン>が出るのはどういうときですか?
テスト範囲の問題の日々の取り組み・正答率をもとに、定期テスト初期習熟度を計算し、ニガテと判断した単元に専用のレッスンを提供しています。 ※<ニガテクリアレッスン>は数学のみです。 詳細表示
【2020年度】<英語スピーチ対策問題>学校のスピーチテストの評価と異なります。
※2020年度のQ&Aです。 評価項目や基準は学校や先生によってさまざまです。<英語スピーチ対策問題>の赤ペン先生の指導・採点は,相手に伝わる発音ができているかという点に重点をおいています。 学校でより正確な発音やアクセントの指導がある場合は,学校の指導に従ってください。 詳細表示
【2020年度】<英語スピーチ対策問題>学校のスピーチテストのテーマと違います。
※2020年度のQ&Aです。 <英語スピーチ対策問題>では,テーマに合う内容を考え,正しい英文で書き,相手に伝わるように発音する練習をすることで,どんなテーマにも通じる「スピーチの力」をつけることができます。 そのため,テーマが異なる場合でも,取り組むことで学校のテストに自信をもって挑むことができるようになります。 ※<英語スピーチ対策問題>は検定教科書のスピーキングコーナ... 詳細表示
【赤ペン】【中高一貫】2019年度の理科・社会の「答えと解説」コード
※2019年度の<赤ペン>についてのQ&Aです。『進研ゼミ中学講座中高一貫』の理科と社会の「答えと解説」のコードは、以下をご確認ください。 ※「答えと解説」をご覧いただく際は、該当する単元のコードをメモし、「提出課題(赤ペン)」コーナー「答えと解説」ページの画面下の入力欄に半角数字でご入力をお願いします。 ※単元番号は解答用紙上部または下部にてご確認ください。 ... 詳細表示