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  • No : 28259
  • 更新日時 : 2016/06/06 11:58
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日本語も話せないのに、早いのでは?

回答

決して早すぎることはありません。日本語が完成していないからこそ、できることがあります。言葉を吸収している最中のお子さまにとっては、日本語、英語といった言語の区別はありません。だから、日本語が確立する前の幼児期なら日本語の音に置き換えることなく、英語をそのまま吸収できるのです。言葉を吸収している最中なら、日本語も英語も区別なく吸収できます。例えば、「犬」「わんわん」「わんちゃん」。言葉はまったく異なりますが、お子さまはすべて同じものを指すとわかって言葉を吸収していきます。「Dog」もまったく同じこと。言葉を吸収している最中のお子さまであれば、日本語、英語といった区別をしないで、自然と吸収することができるのです。日本語が確立していないからこそ、置き換えることなく、そのまま吸収できます。日本語をある程度習得してから英語を始めた場合、「Apple→アップル」のように聞こえた英語の音を、自分の知っている日本語の音にひきつけて聞き取り、それを発音してしまいます。今はまだしっかりと発語できないので、おうちのかたは発音の違いをすぐに感じることは難しいかもしれませんが、英語が出始める頃、きっとお子さまの発音の違いに驚かれることでしょう。