• No : 11710
  • 更新日時 : 2014/12/29 18:47
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【まなび相談室】学年が上がると不安…。進級前はどんなことを準備しておけばいいの?

回答

進級前は次の学年への期待感を刺激する声かけとおさらいが大切です。

例えば、算数なら「明日はどんなたし算をやるのかな?」と教科書を開いてみる。

国語なら「明日新しいお話に入るのならちょっと読んでみようか」というように、

次にやることへの期待がふくらむようにすると、

お子さまは次の学習にぐっと興味をもつことができます。

その他にも、以下のようなことをぜひ参考にしてみてください。

 

■1日15分、会話タイムをつくる
おうちのかたが子供の勉強に関心を示すことで、子供のやる気もぐんと上がるものです。

親子で話し合ってタイムスケジュールを作成し、まずは1日15分程度、向き合って話す時間をつくってみましょう。

「今日はどんな勉強をしたのか教えて」

「学校で困ったことはなかった?」と、

日常生活でのできごとから授業の進み具合まで、話すことを毎日の習慣にしておけば、

思春期に入って口数が少なくなった場合でも、子供のことを把握しやすく、またいい親子関係を築いていけます。

 

■本をたくさん読む
まとまった時間がとれる春休みなら、本をたくさん読むことをおすすめします。

図書館を利用するのもいいですし、もし子供が欲しいという本があれば、可能な範囲で買い与えるようにしたいものです。

春休みの間、日記を書くのもおすすめです。

 

■教科書に沿った問題集で復習をしておく
時間のある春休みを利用して、今の学年の学習内容をおさらいしておくことも大切です。

教科書に沿った問題集があれば、効率的な復習ができます。

おうちのかたは、これらの教材に取り組ませながら、「子供がどこでつまずいているか」に注意して見てください。

すらすら解けるようなら「1年生のお勉強はバッチリだね!」などと心からほめ、新学年への自信をつけさせて。

つまずき箇所があるようなら、類題に取り組ませたり、くり返し練習させたりするとよいでしょう。

 

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