よくあるご質問

【2024年度】【教材・サービス】【高1・高2】志望大がまだ固まっていないので、「進研ゼミ　高校講座」のどのプラン・コースを選べばよいか迷っています。

志望大レベル選びで迷っている人は、今の実力よりもワンランク上のコースをお選びいただき、実力アップをめざしていただくことをお勧めしています。 もし受講し始めてから「やっぱりレベルが合っていない」と感じられた場合は、お届けに間に合う月号からいつでもコースを変更していただけます。基本的に変更は翌月号からですが、毎号の変更締切日がありますのでご注意ください。 詳細表示

【各種お手続き】　「進研ゼミ　高校講座」からの案内を停止したいです。

大変お手数をおかけしますが、WEBまたはお電話よりお手続きください。 お手続きの際は、以下をご用意ください。 会員のかた → 10桁の会員番号 会員でないかた → 郵送物に記載されている10桁の番号（３桁-３桁-４桁で記載） ●WEBでのお手続き こちらよりお手続きいただけます。 ●お電話でのお手続き ダイレクトメール発送係 0120-925-... 詳細表示

【2024年度】【高１】「高１講座」は、どのような講座ですか？

『高１講座』は５教科に加え、情報・実技にも対応。 進学される高校に応じて、授業・定期テスト対策、大学入試に対応した対策、疑問をスマホで解決できる映像・質問サービスなど、すべてパッケージにしてお届けいたします。 「高1講座」はお手持ちのスマートフォンを使用します。紙のテキストは隔月でお届けします（一部月号を除く）。 受講者全員、すべてのアプリ・デジタルコンテンツがご利... 詳細表示

「高２講座」は、私立高校の教科書・進度にも対応していますか？

対応しています。 「進研ゼミ 高２講座」では、英語「英語コミュニケーションⅡ」の21教科書に対応、国語は「論理国語」の13教科書、「古典探究」の13教科書、「文学国語」の11教科書に対応しています。数学は進度別にお届けします。 実際に授業で扱う教科書や単元に沿った教材で、しっかり授業対策ができます。 教材の進度が合わない場合は、学校の進度に合わせた教材をお届けする「We... 詳細表示

「高２講座」は、どのような講座ですか？

高２講座は、より忙しくなる高２生の生活に合わせて、紙の教材とデジタルの教材のよいところを組み合わせ、まずは学校の授業の理解を徹底。また、志望大合格から逆算して無理なく着実に受験対策も進められる講座です。 ●受験・模試対策 時期ごとのテーマにあわせ、志望大レベル別に受験対策が積み上げられるテキスト教材「受験準備チャレンジ」をお届けします。 模試対策は「情報」や理社の対策も... 詳細表示

【ハイレベルオンライン塾EVERES】受講費について詳しく教えてください。

受講費は学年や受講教科・科目数によって異なります。 詳しい受講費はこちらのページをご覧ください。 なお、進研ゼミと同時に受講することで割引になる講座もございます。（2024年度３月号まで対象） 詳細表示

【ハイレベルオンライン塾EVERES高１講座／高２講座】自分に合ったクラスがわかりません。SとAで迷っています。

クラスレベルは目標とする大学に合わせています。 Sクラス：東京大・京都大・一橋大・東京工業大・国公立大医学部医学科などの最難関大をめざす方向けのクラス。 Aクラス：北海道大・東北大・名古屋大・大阪大・九州大などの難関国立大、難関私立大、私立大医学部医学科などの難関大をめざす方向けのクラスです。 ※高１と高２では、クラスレベルがあります。 詳細表示

「オンラインスピーキング」の初期設定や機材の接続が不安です。

専門のサポートダイヤルを用意しておりますのでご安心ください。 実際のレッスンの前に、カメラやマイクの接続、通信の状態などを確認できるチェックツールも用意しています。 詳細表示

【小論文特講】　小論文対策は、いつまでに始めておくのがよいのでしょうか？

遅くとも、夏休みまでにスタートしておくことを、オススメします。 小論文は直前期に一気に対策するものと思っていたという方もいるかもしれませんが、夏休みまでに小論文の基本の書き方をマスターできていなければ、短期間で仕上げるのは難しいものです。 実際に、直前期に対策して合格したという先輩の多くが、高2後半から高3前半に、小論文の書き方の基本を学習しています。 早期に基本を... 詳細表示

【小論文特講】　塾や他の通信教育と比べて何がよいのですか？

「小論文特講」には、下記の特長があります。 ◆約30年の歴史がある答案作成メソッド。 「小論文特講」は、約30年の歴史ある「進研ゼミ高校講座」の小論文をベースにリニューアルしたものです。 約30年の歴史と、年間約4,000大問の入試分析による合格答案作成メソッドがあります。 ◆スキマ時間を利用しながら、書き方のコツをマスターできるWeb講義。 小論文は、... 詳細表示